PR-T
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PR-T
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PR-39B
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PR-TG
吸入30hPa、排出350hPaで定圧作動
・ブリーズ(通気)構造です。
・吸気設定圧力(目安):30hPa。オイルが吐出されるなどしてタンクの気圧が低下すると、約30hPaにて自動的に弁(テフロンシール)を開き吸気します。
・排気設定圧力(目安):350hPa。反対にオイルがタンクに戻り気圧が上昇すると、約350hPa以下になるようにスプーラが動いて排気します。
・水タンクへのご使用は樹脂が吸水し膨張する為、避けてください。
・ガソリン、アルコールの使用はできません。
・RoHS指令適合製品です。
共通仕様
キャップ | ポリアミド つや消しオレンジ |
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ネジ部 | ポリアミド つや消しブラック |
スプリング | SUS302WPA |
エアフィルター | ポリウレタン ろ過性:40μ |
レベルゲージ | PR-TG・PR-39BG:SUM22L 亜鉛メッキ |
パッキン | ニトリルゴム(NBR) |
使用温度 | max.100℃ min.-30℃ |