CS-□-33G
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さまざまな一般機械を正確に制御するクラッチ
・クラッチは駆動部と負荷部の間に配置することで動力の連結・切り離しを正確に行います。
・この、基本の使用方法を応用しクラッチとブレーキを組み合わせることで有段変速機構や正・逆回転切り替え、位置決め・割り出し、寸動運動などさまざまな応用が可能です。
・制御が簡単でメンテナンスも容易であることも魅力のひとつです。
・ステータとロータが一体化されており、回り止めアームで機械の静止部に保持し、ロータはキーで回転軸に固定します。
・取り付けが比較的容易で、取り付け部の加工の手間が省けます。
・通し軸、突合せ軸などの連結方法に合わせて、アーマチュアを選択します。
共通仕様
適用電源装置 | BES・BEH |
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