こんな悩みでお困りではありませんか?
・加熱温度が設定できないので最適な温度でシールできない。
・長時間作業をしていたらヒータ部の蓄熱により温度が安定せず、シールの品質にばらつきが出てしまう。
・手作業では、作業者の熟練度によって仕上がりにばらつきが出てしまう。
・加熱温度が設定できないので最適な温度でシールできない。
・長時間作業をしていたらヒータ部の蓄熱により温度が安定せず、シールの品質にばらつきが出てしまう。
・手作業では、作業者の熟練度によって仕上がりにばらつきが出てしまう。
温度センサーによる加熱温度管理、理想的なシール条件を実現!
富士インパルス社が開発した画期的なシーリングシステム「オンパル」を搭載。薄型温度センサー(熱電対)をヒーターに接触させ、ヒーター温度をダイレクトに検出、加熱温度を制御します。
【理想的なシール条件を実現】
フィルムが溶ける温度に加熱温度を設定でき、設定したシーリング条件が作業環境や、長時間の使用により変化することがありません。
連続使用によるシール不良が大幅に削減でき、品質向上を実現します。
また、シール加熱・冷却に無駄がないので省エネルギーで作業効率が高いうえ、ヒーター、フローガラスシート、ガラステープなどの部品寿命が長くなり、部品交換のコストもダウン!
作業者の違いによるシール品質のバラツキを防止製品の品質を向上します。
足踏式や、手動式シーラーで起こりがちな作業者の熟練度の違いで冷却時間のバラツキが生じシールの不良が出てしまう。
そんな悩みはありませんか?
加熱温度・加熱時間や冷却温度を全て設定でき、電動でシールを行うOPLシリーズなら、シールの品質を一定水準に保つことが可能になり、製品の品質が向上します!
製品についてのご質問やお困りごとなどお気軽にご相談ください!