冷凍式エアドライヤ 製品一覧
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ IDF□E(1E~15E1)
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■標準入気タイプ
■使用冷媒 R134a(HFC)
■最高入口空気温度:50℃
■最高周囲温度:40℃
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ IDF60・70・80・90
■高温環境に対応!
・周囲温度 :最大45℃
・入口空気温度:最大65℃
■処理空気流量(IDF90-20、露点10℃、60Hz)
・16.4m<sup>3</sup>/min(従来機種比 24%アップ)
■新型ステンレス製熱交換器を採用、冷凍機の負荷を軽減。
■メンテナンス性の向上
・正常運転状態時の温度範囲をグリーンゾーンで表示
・防塵フィルタを標準装備。コンデンサの目詰まり防止。工具なしで取外しが可能。
・電装部品を前面に集約。電装部品のチェックは、フロントパネルを外すだけ。
■オートドレンバルブ
・耐異物性向上、長寿命化
・ケース着脱がワンタッチ式で工具不要。ボディをおさえながらロックボタンをスライドして解除し、ケースガードを回して着脱。
・透明ケースガードで、状態の目視確認が可能。
・2層構造のため耐環境性が向上
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SMC
エアドライヤ|冷凍式式エアドライヤ(空冷仕様) IDF100F・125F・150F
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■大型シリーズ
■高温環境に強い!
・空冷大型タイプで業界トップクラスの周囲温度45℃、入気温度60℃対応。
■空冷仕様で周囲温度45℃対応
・セカンドリヒータにより凝縮器の放熱を助けることで周囲温度45℃に対応可能。
■省エネ設計
・ドライヤ排熱量Max.25%削減、周囲温度上昇の抑制(空冷仕様)
・セカンドリヒータにより凝縮器の負荷を低減させることで、ドライヤ排熱量をMax.25%削減(当社比)
・排熱量削減により空調機の小型化・省エネ運転が可能!
■使用冷媒 R407C(HFC)
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SMC
エアドライヤ|冷凍式式エアドライヤ(水冷仕様) IDF100F-W・125F-W・150F-W
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■大型シリーズ
■高温環境に強い!
・空冷大型タイプで業界トップクラスの周囲温度45℃、入気温度60℃対応。
■水冷仕様
■省エネ設計
・排熱量25%削減により、放熱水量の削減(水冷仕様)
・セカンドリヒータにより凝縮器の負荷を低減させることで、ドライヤ排熱量をMax.25%削減(当社比)
・排熱量削減により空調機の小型化・省エネ運転が可能!
■使用冷媒 R407C(HFC)
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ(空冷仕様) IDF190D・240D
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■使用冷媒 R407C(HFC)
■入口空気温度:40℃(190D,240D)、35℃(370D)
■出口空気圧力露点:10℃
■空冷仕様
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ(水冷仕様) IDF190D-W・240D-W・370D-W
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■使用冷媒 R407C(HFC)
■入口空気温度:40℃(190D,240D)、35℃(370D)
■出口空気圧力露点:10℃
■水冷仕様
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ(ダブルエコシリーズ) IDF100FS・125FS・150FS
■セカンドリヒータ+デジタルスクロールで最大76%の省エネ実現!!
■消費電力 最大76%削減
■ドライヤ排熱量最大25%削減
■高温環境に強い!
・周囲温度 :最大45℃対応
・入口空気温度:最大60℃対応
■ECOスイッチ
・ECO運転/通常運転の切替えで「季節」と「使用環境」に応じた最適運転が可能。
■セカンドリヒータよる省エネ効果
・セカンドリヒータにより凝縮器の負荷を低減させることで、ドライヤ排熱量をMax.25%削減(当社比)し、周囲温度の上昇を抑制します。
・セカンドリヒータにより暖められ、出口側配管外側の結露を確実に防止。圧縮空気内水分の凝縮リスクを低減。
■冷凍機の違いによる省エネ効果
・負荷率に応じて冷凍機能力を制御。ドライヤの消費電力削減が可能!
・デジタル制御方式。アンロード機能がついたデジタルスクロール冷凍機を使って、圧縮と非圧縮を繰り返すことで、負荷量に合わせて能力を制御する方式です。圧縮と非圧縮の時間の比率を(自動で)変えることで、ドライヤの除湿能力(冷却能力)を変えることが可能な制御方式です。
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ(高温入気) IDU□E(3E~15E1)
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■高温入気タイプ
・定格入口空気温度:55℃
・最高入口空気温度:80℃
・最高周囲温度:40℃
■省エネ設計
・アフタクーラ採用により、冷凍用圧縮機の負荷軽減
・消費電力 MAX50%減に相当(IDU8E~75E)
■使用冷媒 R134a(HFC)
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SMC
エアドライヤ|冷凍式エアドライヤ(高温入気) IDU□E(22E~75E)
■エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
■高温入気タイプ
・定格入口空気温度:55℃
・最高入口空気温度:80℃
・最高周囲温度:40℃
■省エネ設計
・アフタクーラ採用により、冷凍用圧縮機の負荷軽減
・消費電力 MAX50%減に相当(IDU8E~75E)
■使用冷媒 R407C(HFC)
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富士コンプレッサー製作所
エアドライヤ|冷凍式圧縮空気除湿装置(高入気温度タイプ) FDBシリーズ
■圧縮空気中の水分を取り、ドレンによるトラブルを解消します。
■入口空気温度MAX80℃
■ステンレス製熱交換器採用により耐食性向上
■中圧仕様(1.4MPa)の対応が可能
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富士コンプレッサー製作所
エアドライヤ|冷凍式圧縮空気除湿装置(標準入気タイプ) Eシリーズ
■圧縮空気中の水分を取り、ドレンによるトラブルを解消します。
■省エネタイプ
■TUBE-IN-TUBE方式の熱交換器を使用
■水分凝縮効果は抜群
■オゾン層を破壊しないR134aを採用(E-7R~E-28R)
R-407C採用(E-40B~E-210B)
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日本精器
冷凍式エアドライヤ 80シリーズ
・チューブインチューブ方式の熱交換器と容量調整弁によるホットガスバイパス方式の冷却温度調整方式により、圧力下露点4℃が可能。
・オゾン層を破壊しないR-134aを採用。(NH-8007N、8012N、8018N、8028N)
・オゾン層を破壊しないR-407Cを採用。(NH-8040B、8060B、8085B、80120B、80210B)
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日本精器
冷凍式エアドライヤ(高入気温度タイプ) NDKシリーズ
・入口空気温度 MAX.80℃。
・ステンレス製熱交換器採用により、耐食性向上。
・処理空気量 MAX.20%増(同社比)。
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虹技
冷凍式エアドライヤ
・圧縮空気の水分除去に!