トルクリミター 製品一覧
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椿本チエイン
過負荷保護機器(機械式)|トルクリミター TL
■簡単なトルク調整
・スリップトルクの設定および調節は、調節ナットまたは調節ボルトの締め加減により簡単にできます。
・トルクの伝達は、摩擦板とセンタメンバとの摩擦により行いますので過負荷に対して確実にスリップし、機械を保護します。
■自動復帰
・過負荷がかかればスリップし、過負荷が取除かれれば自動的に復帰して回転します。
・シャーピンなどの取替えの部品がありませんので、手間は全くかかりません。
■各種ドライブとの組合わせが可能
・センタメンバにスプロケット、ギヤ、プーリなどを取付けられます。
■ワイドバリエーション
・小容量のものから大容量のものまで、標準品が揃っておりますから、どんな伝達条件のところにも、そのままご使用いただけます。
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椿本チエイン
過負荷保護機器(機械式)|トルクリミターカップリング TL-C
■簡単なトルク調整
・スリップトルクの設定および調節は、調節ナットまたは調節ボルトの締め加減により簡単にできます。
・トルクの伝達は、摩擦板とセンタメンバとの摩擦により行いますので過負荷に対して確実にスリップし、機械を保護します。
■自動復帰
・過負荷がかかればストップし、過負荷が取除かれれば自動的に復帰して回転します。
・シャーピンなどの取替えの部品がありませんので、手間は全くかかりません。
■各種ドライブとの組合わせが可能
・センタメンバにスプロケット、ギヤ、プーリなどを取付けられます。
■ワイドバリエーション
・小容量のものから大容量のものまで、標準品が揃っておりますから、どんな伝達条件のところにも、そのままご使用いただけます。
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椿本チエイン
過負荷保護機器(機械式)|トルクリミター(軸穴加工スプロケット付) TL
■簡単なトルク調整
・スリップトルクの設定および調節は、調節ナットまたは調節ボルトの締め加減により簡単にできます。
・トルクの伝達は、摩擦板とセンタメンバとの摩擦により行いますので過負荷に対して確実にスリップし、機械を保護します。
■自動復帰
・過負荷がかかればストップし、過負荷が取除かれれば自動的に復帰して回転します。
・シャーピンなどの取替えの部品がありませんので、手間は全くかかりません。
■各種ドライブとの組合わせが可能
・センタメンバにスプロケット、ギヤ、プーリなどを取付けられます。
■ワイドバリエーション
・小容量のものから大容量のものまで、標準品が揃っておりますから、どんな伝達条件のところにも、そのままご使用いただけます。
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椿本チエイン
過負荷保護機器(機械式)|トルクリミター用部品(摩擦板・ブシュ・皿バネ)
■簡単なトルク調整
・スリップトルクの設定および調節は、調節ナットまたは調節ボルトの締め加減により簡単にできます。
・トルクの伝達は、摩擦板とセンタメンバとの摩擦により行いますので過負荷に対して確実にスリップし、機械を保護します。
■自動復帰
・過負荷がかかればストップし、過負荷が取除かれれば自動的に復帰して回転します。
・シャーピンなどの取替えの部品がありませんので、手間は全くかかりません。
■各種ドライブとの組合わせが可能
・センタメンバにスプロケット、ギヤ、プーリなどを取付けられます。
■ワイドバリエーション
・小容量のものから大容量のものまで、標準品が揃っておりますから、どんな伝達条件のところにも、そのままご使用いただけます。
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三木プーリ
トルクリミタ(2軸突き合わせタイプ) TT-□-01
■トルクリミッタ(過負荷保護装置)
・過負荷保護装置は、過負荷時に入力と出力を瞬時に切り離して、機械を保護します。
・過負荷がかかった際に、溝からドライブキーがはずれることで入力と出力を分断し、装置を保護します。
・過負荷が取り除かれれば、再び同じトルク・同じ割り出し位置で自動的に連結します。
・トルクの設定は、内部に組み込まれたトルクスプリングで設定しますので、微調整などの面倒な作業がありません。
・ドライブキーによる動力伝達のため、油中での使用も問題ありません。
・摩擦方式と異なり、悪環境にも対応可能です。
■トルクテンダ TT(01)タイプ
・トルクテンダ両端(ハウジングとハブ)から2本の軸を挿入し、両方の軸をセットスクリューで固定することで、動力伝達と過負荷による機械の保護を行う、2軸突き合わせタイプです。
・2軸突き合わせタイプなので、そのままフレキシブルカップリングとしても使用が可能です
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三木プーリ
トルクリミタ(2軸突き合わせタイプ) TT-□-01-P(シグナルピン付)
■トルクリミッタ(過負荷保護装置)
・過負荷保護装置は、過負荷時に入力と出力を瞬時に切り離して、機械を保護します。
・過負荷がかかった際に、溝からドライブキーがはずれることで入力と出力を分断し、装置を保護します。
・過負荷が取り除かれれば、再び同じトルク・同じ割り出し位置で自動的に連結します。
・トルクの設定は、内部に組み込まれたトルクスプリングで設定しますので、微調整などの面倒な作業がありません。
・ドライブキーによる動力伝達のため、油中での使用も問題ありません。
・摩擦方式と異なり、悪環境にも対応可能です。
■トルクテンダ TT(01)タイプ
・トルクテンダ両端(ハウジングとハブ)から2本の軸を挿入し、両方の軸をセットスクリューで固定することで、動力伝達と過負荷による機械の保護を行う、2軸突き合わせタイプです。
・2軸突き合わせタイプなので、そのままフレキシブルカップリングとしても使用が可能です
■シグナルピン
・無人運転や遠隔操作の機械・装置などで過負荷がかかった場合には、自動的に電源を切ったり、警報ベルを鳴らしたりする装置が必要になります。
・この場合は、トルクテンダにこのシグナルピンをセットすることによって過負荷を検出できます。
・過負荷になると、入力側と出力側とは切り離され、トルクテンダハブ部のカム機構によって、シグナルピンは半径方向に突き出ます。
・これを利用して、リミットスイッチによって、電源を切ったり、警報などを鳴らしたりすることが可能になります。
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三木プーリ
トルクリミタ(巻き掛けタイプ) TT-□-03
■トルクリミッタ(過負荷保護装置)
・過負荷保護装置は、過負荷時に入力と出力を瞬時に切り離して、機械を保護します。
・過負荷がかかった際に、溝からドライブキーがはずれることで入力と出力を分断し、装置を保護します。
・過負荷が取り除かれれば、再び同じトルク・同じ割り出し位置で自動的に連結します。
・トルクの設定は、内部に組み込まれたトルクスプリングで設定しますので、微調整などの面倒な作業がありません。
・ドライブキーによる動力伝達のため、油中での使用も問題ありません。
・摩擦方式と異なり、悪環境にも対応可能です。
■トルクテンダ TT(03)タイプ
・トルクテンダ内径(ハブ)に軸を挿入し、ハウジングの外径部分に、プーリ、スプロケットあるいはギヤなどを取り付けることで、動力伝達と過負荷による機械の保護を行う巻き掛けタイプです。
・軸の固定を本体中央部分に設定しているので、通し軸のような構造にできない軸端でも十分取り付けが可能です。
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三木プーリ
トルクリミタ(巻き掛けタイプ) TT-□-03-P(シグナルピン付)
■トルクリミッタ(過負荷保護装置)
・過負荷保護装置は、過負荷時に入力と出力を瞬時に切り離して、機械を保護します。
・過負荷がかかった際に、溝からドライブキーがはずれることで入力と出力を分断し、装置を保護します。
・過負荷が取り除かれれば、再び同じトルク・同じ割り出し位置で自動的に連結します。
・トルクの設定は、内部に組み込まれたトルクスプリングで設定しますので、微調整などの面倒な作業がありません。
・ドライブキーによる動力伝達のため、油中での使用も問題ありません。
■トルクテンダ TT(03)タイプ
・トルクテンダ内径(ハブ)に軸を挿入し、ハウジングの外径部分に、プーリ、スプロケットあるいはギヤなどを取り付けることで、動力伝達と過負荷による機械の保護を行う巻き掛けタイプです。
・軸の固定を本体中央部分に設定しているので、通し軸のような構造にできない軸端でも十分取り付けが可能です。
■シグナルピン
・無人運転や遠隔操作の機械・装置などで過負荷がかかった場合には、自動的に電源を切ったり、警報ベルを鳴らしたりする装置が必要になります。
・この場合は、トルクテンダにこのシグナルピンをセットすることによって過負荷を検出できます。
・過負荷になると、入力側と出力側とは切り離され、トルクテンダハブ部のカム機構によって、シグナルピンは半径方向に突き出ます。
・これを利用して、リミットスイッチによって、電源を切ったり、警報などを鳴らしたりすることが可能になります。
・摩擦方式と異なり、悪環境にも対応可能です。
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