インパルスシーラー(足踏み式) 製品一覧
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富士インパルス
インパルスシーラー(足踏み式)|足踏み式シーラー Fi・FiKシリーズ
■Fiシリーズ : 足踏み式シーラー
・軽い足踏み操作で強力なシーリング
■FiKシリーズ : 頭部可動足踏み式シーラー
・粉末を袋からこぼさずシーリング可能
■豊富なバリエーション
・Fi、FiKシリーズは多様な袋の大きさ(幅)、厚さ、材質に対応できる豊富な製品バリエーションを取り揃えています。
・シール長さは200、300、450、600mm(450mmはFiKシリーズだけが対応します。)、シール幅は2、5、10mmの製品があります。
・厚さ0.3mmまでの包材のシールができる片側加熱タイプと厚さ0.4mmまでの厚手袋、ラミネート袋に対応できる上下加熱タイプがあります。(厚さは重ね合わせ合計数値)上下加熱タイプは、厚手袋やガゼット袋などにも対応します。
■簡単な操作
・タイマーで加熱時間を包材の種類・厚みなどに合わせて調整します。
・袋をシール部にセットし、ペダルを踏むとシールができます。
■FiKシリーズ : 頭部可動で粉末などのシールに対応
・FiKシリーズはシール部の角度を水平から床面方向へ45°まで変えることができます。
・シーラー頭部を床面方向へ下げることで粉末などの包装内容物を袋からこぼすことなくシールすることができます。
・軽い足踏み操作で強力なシーリングができるシール機、溶着機です。
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富士インパルス
インパルスシーラー(足踏み式)|アングル固定テーブル装備足踏み式シーラー FR-450シリーズ
■加熱・冷却時間をランプの色表示と終了音でお知らせ
・加熱中はランプが赤色、冷却中は青色に点灯して"冷却時間"を目視で確認できます。
・冷却が終了すると青色表示が消灯し、シール終了の合図音がピッと鳴ります。
■アングル固定式テーブル採用
・重い包装内容物(お米など)をテーブルに載せて楽にシール作業が行え、袋に合わせて簡単に高さ調整が可能です。
・精米工場、米穀販売店の袋詰めの場合、3~15kg程の袋でご利用いただけます。
■プリンター取付可能(オプション)
・プリンターが取り付け可能です。
■テーブル取付(オプション)
・FR-450シリーズは、Fiシリーズの標準テーブル、特殊テーブルを取り付けることができます。
・特殊テーブルを取り付ける場合はアングルを取り外す必要があります。
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富士インパルス
インパルスシーラー(足踏み式)|水物用足踏み式シーラー WA-301
■水物のシールに適した構造
・シール部に調味液がかかって汚れたり、不調を起こしたりすることを軽減する「上ヒーター仕様」を採用した水物専用の足踏み式シーラーです。
・漬物、惣菜、液体調味料、レトルト食品などのシール作業に最適です。
■加熱・冷却時間をランプの色表示と終了音でお知らせ
・加熱中はランプが赤色に点灯し、冷却中は青色に点灯して"冷却時間"を目視で確認できます。冷却が終了すると青色表示が消灯し、シール終了の合図音がピッと鳴ります。
■ステンレステーブルを標準装備
・ステンレス製テーブルを標準装備しています。テーブルは、奥行き調整ができます。ステンレステーブルを標準装備。
■お手入れが楽なシーラーです
・「漬物、惣菜の調味液などで汚れやすいシール部周辺を容易に清掃できるシーラー」を望むユーザー様からの要望にお応えして開発した“お手入れがしやすい”シーラーです。
・簡単に清掃や部品交換が行える構造を採用し、衛生管理面での作業場環境の向上、HACCPの実施などの取り組みにもお役に立てる事を期待しています。
■脱着可能な圧着バー
・清掃や部品交換を容易に行えるよう樹脂ナットで圧着バーを固定し、圧着レバーからの脱着を可能としました。
・シール作業を行う姿勢のままで清掃や部品交換を行っていただく事が可能です。
■はめ込み式のシリコンゴムと専用シール受け板
・アリ溝断面形状の溝をもつシール受け板にシリコンゴムをはめ込む固定方法を採用しました。
・シリコンゴムは手で引っ張れば外れ、押し込めば装着できると言う簡単な脱着で交換が行えます。
・シリコンゴムを固定する粘着テープが調味液などで劣化し、シリコンゴムがはがれてしまうと言うストレスや部品交換回数の軽減が期待できます。
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富士インパルス
インパルスシーラー(足踏み式)|特殊製袋用足踏み式シーラー Fi-400Y・Fi-600Yシリーズ
■加熱・冷却時間をランプの色表示と終了音でお知らせ
・加熱中はランプが赤色に点灯し、冷却中は青色に点灯してシールを美しく仕上げるために重要な"冷却時間"を目視で確認できます。
・冷却が終了すると青色表示が消灯し、シール終了の合図音がピッと鳴ります。
■角底製袋加工
・FI-400Y、Fi-600Yシリーズはシール部をフィルムが通過できますので袋端以外のシールが可能で、角底製袋加工などに利用していただくことができます。
■豊富な製品バリエーション
・多様な袋の大きさ(幅)、厚さ、材質に対応できる豊富な製品バリエーションがあります。
■カッター機構付:YCタイプ
・余分な袋(フィルム)端のカットができるカッター機構を装備しています。
・チューブ状フィルムのシール後、カッターノブを左右にスライドさせてフィルムのカットも行えます。
■中間カットタイプ:5C、10Cタイプ
・5C、10Cタイプはシールの中央位置をカットヒーターで断ち切り、シールと同時にチューブ状フィルムの切り離しを行う製袋作業でご利用いただけます。
■溶断タイプ
・溶断タイプは丸線の溶断ヒーターで袋(フィルム)を断ち切る製袋加工でご利用いただけます。
・溶断ヒーターがわずかにフィルムを熱溶着しますが、シール強度はほとんどありません。
■多彩なテーブルをご用意(オプション)
・オプションで「標準テーブル」と縦長袋用「特殊テーブル」が取り付けできます。
■シール精度を安定させる圧着保持器取付可能(オプション)
・シール仕上がり精度の均一化を図り、ペダルを踏む作業負荷を軽減する圧着保持器PK-102(メーカーオプション)を取り付けできます。
・PK-102を装着するとシーラーでは設定できないシール仕上がりを大きく左右する“シール加圧力”を設定できます。
※PK-102を装着した場合、特殊テーブルの取付位置に制約が発生します
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