スチームシーラー 製品一覧
-
-
-
富士インパルス
スチームシーラー|スチームシーラー EPVシリーズ
■危険場所で使用できます
・第一類および第二類危険箇所で包装作業を行うことができますので、包装作業を行う非危険場所を別途設置する手間とコストを削減することができます。
■脱気機能付き(NTWモデル)
・NTWモデルは、シール部の脱気用ノズルから、袋内の空気を脱気した後にシールを行うことができます。
・真空源には真空ポンプではなくイジェクターによる脱気方法を採用しており、空気の圧縮だけで脱気を行うことができます。
【スチームシーラーの防爆対策】
■加熱部に電気ヒーターを使用していません
・シールを行う熱源として「高温飽和水蒸気」を使用していますのでシール部には爆発を招く危険要素である発火源がありません。
・蒸気圧力でシール温度を設定するので発火温度までシール加熱温度が上昇することがありません。
■駆動系に電気を使用していません
・駆動制御は電気を一切使用しない「エアシーケンサー」を採用。
・エアシリンダーでカムを回転させ、エアバルブを開閉するエアシーケンサーによる制御システムには爆発を招く発火源が存在しません。
-
-
-
-
富士インパルス
スチームシーラー|ロータリースチームシーラー EPRシリーズ
■危険場所で使用できます
・第一類および第二類危険箇所で包装作業を行うことができますので、包装作業を行う非危険場所を別途設置する手間とコストを削減することができます。
■ベルトコンベア方式で連続シーリング可能
■クラフトなどの厚手包材も安定してシールできます
・EPR-250は、熱容量の大きい高温飽和水蒸気を継続的に供給しますので、シール部の入口や出口などで温度差が発生しにくく、クラフトなどの厚手包材も安定してシールすることができます。
【スチームシーラーの防爆対策】
■加熱部に電気ヒーターを使用していません
・シールを行う熱源として「高温飽和水蒸気」を使用していますのでシール部には爆発を招く危険要素である発火源がありません。
・蒸気圧力でシール温度を設定するので発火温度までシール加熱温度が上昇することがありません。
■駆動系に電気を使用していません
・駆動制御は電気を一切使用しない「エアシーケンサー」を採用。
・エアシリンダーでカムを回転させ、エアバルブを開閉するエアシーケンサーによる制御システムには爆発を招く発火源が存在しません。
-