近接センサ 製品一覧
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流2線式・一般タイプ) 形 FL7M
・直流2線式で配線コスト低減。
・設定表示付きで安定検出領域指示。
・高締め付けが可能な堅牢ハウジング。
・どこからでも見える表示灯。
・業界最小の低消費電流。(0.55mAを実現)
・高いシール性。(IP67G)
・業界最高の高速応答。(2kHzを実現)
・cUL/CE(一部機種を除く)
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流2線式・長距離)形 FL7M
・長距離検出を実現(M12:4mm、M18:8mm、M30:15mm)。
・直流2線式無極性を採用し、配線コスト低減と配線ミスを防止。
・設定表示付きで安定検出力器指示。
・高締め付けが可能な堅牢ハウジング。
・どこからでも見えるホタル表示灯。
・業界最小の低消費電流:0.55mAを実現。
・cUL/CE(一部機種を除く)
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流2線式・耐スパッタタイプ) 形 FL7M
・スパッタが付着し難い。(テフロンコーティング:本体ハウジング、テフロン樹脂:ヘッド面)
・難燃ケーブル採用。
・プリワイヤコネクタタイプ、プリワイヤクイックロックコネクタタイプを用意しています。
・cUL/CE(一部機種を除く)
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流2線式・耐環境)形 FL7M
自動車等製造ラインにおけるクーラントの厳しい環境用に設計された製品です。
・耐クーラント性の高いポリウレタンケールブルをシース/絶縁体共に採用。
・M8・M12・M18・M30、一般タイプ・アルミ粉対策タイプ(M12・M18・M30)を標準品揃え。
・特殊工法のケーブル成形で本体シール性能UP。
・cUL/CE(一部機種除く)
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流2線式・非シールドタイプ) 形 FL7M
・長距離検出。(一般タイプFL7Mの2倍の検出距離)
・直流2線式で配線コスト低減。
・設定表示付きで安定検出領域指示。
・どこからでも見える表示灯。(ホタル表示灯)
・高いシール性。(IP67G)
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アズビル
シリンダ形近接センサ(直流3線式) 形 FL7M
・小形、省スペース。
・表示灯は後方からも確認可能。
・高いシール性(IP67)。
・豊富なバリエーション。
・充実の回路保護(サージ吸収、負荷短絡、逆接続)
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アズビル
角形近接センサ(直流2線式) 形 FL2R/S
・直流2線式で配線コスト低減。
・設定表示付きで安定検出領域指示。(N.O.出力タイプのみ)
・豊富な機種揃え。(4/7/12/20mm、前面/側面、N.O./N.C.)
・高速応答。(4mmで1.5kHz、7mmで1kHz)
・相互干渉の影響の少ない異周波タイプを全形番に用意。
・高いシール性。(IP67)
・充実の回路保護。(サージ吸収、負荷短絡、逆接続)。
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アズビル
角形近接センサ(直流3線式) 形 FL2
・豊富な機種揃え。(4/7/12/20mm、前面/側面、N.O./N.C.)
・相互干渉の影響の少ない異周波タイプを用意。
・高いシール性。(IP67)
・充実の回路保護。(サージ吸収、負荷短路、逆接続)
・リレー・ソレノイドなどを直接開閉できます。(最大開閉電流:200mA)
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パナソニック インダストリー
近接センサ|超小型近接センサ(アンプ分離) GA-311/GHシリーズ
■高速のアプリケーションに対応
・応答周波数3.3kHzと高速応答を実現。高速移動物体の検出にも対応します。
■IP67Gのセンサヘッドバリエーション
・超小型φ2.8mmから耐スパッタタイプまで5種類をラインアップ。
・IP67Gの耐油型(GH-2SEを除く)ですから、悪環境下でも安心してご使用いただけます。
■優れた施工性・メンテナンス性
・ファイバセンサFX-300シリーズと同じフォルムを継承。
・ワンタッチケーブルも同形状ですから、ファイバセンサやレーザセンサと混在して使用でき、電源の省配線が可能です。
■ワンタッチ接続で省施工
・センサヘッドとアンプの接続はワンタッチコネクタを採用。
・従来のようなドライバを使った煩わしい配線作業は不要です。
■断線警報表示灯・動作表示灯を装備
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パナソニック インダストリー
近接センサ|シリンダ型近接センサ(アンプ内蔵) GX-U・GX-FU・GX-Nシリーズ
締め付け強度が約4倍アップ
・確実に締め付けることができますので、振動や衝撃によるゆるみを防止します。
検出距離がアップ
・従来品と比べ、検出距離が1.6倍にアップ。余裕をもった設定が可能です。
耐スパッタタイプも用意
・ケース部をフッ素樹脂コーティングしてあり、溶接の火花(スパッタ)がかかる現場でも安心して使用できます。また、ケーブルに耐スパッタケーブルを採用。しかも中継コネクタタイプです。
見易い2色表示灯を装備
・接近時ONタイプ(GX-(F)□U(-J))に2色表示灯を装備(離れてONタイプ、GX-N□は動作表示灯を装備)。また、表示灯はケーブル引き出し部(透明、GX-5SU(B)はケース部)に内蔵していますので、広い範囲からの動作確認が可能です。
φ5.4mmの超小型サイズ
・直流2線式に超小型サイズのφ5.4mmタイプ(GX-5SU)を用意。取り付け場所を選びません。
配線がカンタン(直流2線式タイプ)
・直流2線式タイプは、配線コストを2/3に削減。また、GX-12M(L)U(B)、GX-18M(L)U(B)およびGX-30M(L)U(B)には、センサの交換が容易な中継コネクタタイプも用意しています。
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パナソニック インダストリー
近接センサ|小型近接センサ(アンプ内蔵) GXシリーズ
超小型(GX-3S□)
・アンプ内蔵型ながらφ3.8mmの超小型サイズ。取り付け場所を選びません。
堅牢タイプ(GX-4S□)
・GX-4S□は、ステンレス製堅牢ケースを採用。締め付けトルク0.58N・mを実現しています。
長距離検出(GX-8ML□)
・非シールドタイプ(GX-8ML□)はシールドタイプ(GX-8M□)に比べ、同一サイズで2倍の検出距離を実現し、距離変動にも余裕を発揮します。
曲げ耐久性10倍(GX-□-R)
・耐屈曲ケーブルタイプは、芯線に特殊合金を使用することによって、繰り返し曲げに対する耐久性が10倍以上にUPしました。
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パナソニック インダストリー
近接センサ|角型近接センサ(アンプ内蔵) GX-F/Hシリーズ
検出距離に余裕が持てる
・業界最長の安定検出範囲を実現。取り付けも簡単です。
最大動作距離のばらつきが±8%以内
・検出感度の徹底した調整・管理により個体差・ばらつきを低減。複数個使用する場合や位置調整の手間を軽減します。
温度特性±8%以内
・検出部のコイルやコアなどの部品および設計を徹底的に見直し、優れた温度特性を実現。時間帯、季節を問わず安定した検出ができます。
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パナソニック インダストリー
近接センサ|アンプ内蔵・直流3線式 シリンダ型近接センサ GX-300
・基本性能向上。応答周波数5kHzで高速のアプリケーションにも対応。
GX-303Sは応答周波数5kHzで高速応答を実現しました。その他のセンサにおいても、応答周波数が従来に比べ最大4倍まで向上しました。センサのON/OFF判定が高速応答できますので、高速のアプリケーションに対応し、装置のタクトタイム削減にも貢献します。
・検出距離の余裕度が向上
長距離検出:M8/M12/M18/M30ネジタイプでは、標準距離タイプに加え、長距離タイプ(型式名に”K”が付く機能)を用意しています。より検出距離が長くなりますので、余裕をもった検出ができます。
・最大動作距離のばらつき低減
GX-300シリーズは、最大動作距離のばらつきが±10%に抑制。※従来品GXシリーズの場合、±15%
φ3/φ4/φ5.4mmタイプ、M5/M8ネジタイプについては、従来品に比べばらつきが低減されました。
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オムロン
近接センサ スタンダードタイプ E2E
・磁性金属有無検出のスタンダード
・ワイドバリエーション
条件に合わせて最適な機種を選択可能
・相互干渉防止用に異周波タイプを品揃え
・優れた耐環境性を実現
標準コードの材質は耐油PVC
検出面に切削油に強い材質を採用
・断線対策にコードプロテクタを標準採用
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オムロン
非磁性金属検出用アンプ分離近接センサ E2CY-SD
・非磁性金属(アルミ、銅など)を検出
・小型フラットヘッド(形E2CY-V3A)、耐薬品用フッ素樹脂タイプ(形E2CY-C2AF)も品揃え
・感度調整が簡単にできる(ワンタッチ・ティーチング)
・検出状態が数値で一目瞭然(デジタル表示)
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アズビル
アジャスタブル近接センサ 形 H3C-H□
ワークの検出レベルをティーチングして最適な設定店を自動でチューニングすることで、作業のばらつきをなくして設備稼働率向上に貢献。
【2つの出力で最大4エリアの検出が可能】
出力1(BDC1)、出力2(BDC2)の動作ロジックと「動作モードの組み合わせで最大4エリアの検出が可能です。複数のスイッチを1台に集約。取付スペース、調整工数を大幅削減。手間のかかる複数スイッチの設定位置調整が不要になります。
【設定点をワーク検出レベルに応じて自動設定】
専用設定ツールから簡単にアプリケーションに合った設定ができます。
従来の近接スイッチでは、動作点が固定の為、スイッチの設定位置調整工数やスペースに課題がありました。形 H3Cでは動作領域内での設定点がかのうなため、微小な変化(段差)などの検出が簡単設定できます。
【見たかった検出余裕度が見える】
近接センサの設定位置の確からしさと、検出溶融度が専用設定ツールで確認できます。
従来の近接スイッチでは、動作表示灯(LED)の確認だけで、検出溶融度は確認できませんでしたが、形 H3Cでは、装置を動かしながら専用設定ツールの画面上で設定点、現在位置の確認ができます。また、必要に応じ設定点の微調整も行えます。