シュナイダーエレクトリックホールディングス IoTゲートウェイ 製品一覧
-
-
シュナイダーエレクトリックホールディングス
マルチデータボックス|IoTゲートウェイ STM6000シリーズ
■200機種以上のドライバーに対応、最大4種類の異なる機器と同時接続
・1台で最大4種類の機器との接続が可能です。
・複数の機器のデータを1台に集約することで効率的なデータ収集が可能です。
・シリアル×1、Ethernet×3
■既存機器のIPアドレスの変更不要
・Ethernet I/Fを2ポート標準搭載しているので、IoTゲートウェイのIPアドレスのみの設定で異なるセグメントへのネットワークにも接続が可能です。
■OPC UAサーバー対応
・インダストリー4.0の推奨通信規格であるOPC UAに対応しているので、汎用的で柔軟性が高い接続が可能です。
■Webブラウザーを使って遠隔地からでも画面の表示・操作が可能
・画面作成ソフトウェア BLUE で画面を作成すれば、データ収集の状況や装置のパラメーター変更などが可能です。
■異なるメーカー、新旧のPLCデータをプログラムレス収集
・各社メーカーのPLC通信ドライバーをサポート
・後付けでマルチ・データボックスを設置でき、既存PLCのラダープログラムを修正する必要がありません。
■ネットワーク経由で機器データをまるごと収集
・Excelをはじめとする多彩な形式で自動収集。
・生産情報をリアルタイムに入手できます。
データベースやアプリケーションとデータ連携を可能にします。
-
-
シュナイダーエレクトリックホールディングス
マルチデータボックス|IoTゲートウェイ LT4000Mモデル
IoT化に対応するために、設備・装置・デバイス全てのデータを収集できること、収集したデータを一元で管理する事が重要です
■データ収集機器マルチ・データボックスは、操作・表示を必要としない装置のネットワーク化を容易に実現
■新規設備はもちろん、既存設備への後付に適しており、シリアルやEthernetの情報、さらにはI/O情報を取得
■装置まるごとネットワーク化が可能です
■異なるメーカー、新旧コントローラーのデータをプログラムレス収集
・PLCをはじめ、USBやイーサネット機器の情報をプログラムレスで取得
・既存の制御機器プログラムを修正する必要がありません
■ネットワーク経由で機器データをまるごと収集
・Excelをはじめとする多彩な形式で自動収集
・生産情報をリアルタイムに入手
・データベースやアプリケーションとデータ連携を可能にします
■オフラインでデータを収集してパソコンで編集
・ネットワークのない設備も、USBメモリで手軽にデータを取り出せます
■PLCデータ以外の機器データも
・サーボモーター、インバーター、バーコードリーダーとダイレクトに接続
・フィールドバスにも対応
■I/O機器データも
・デジタルI/O搭載だからスイッチ、ランプと接続
・アナログI/Oも標準搭載で熱電対ともダイレクトに接続