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エムジー
フィールドロガー|現場設置形ロガー Webロガー2 DL30シリーズ
Webロガー2は、現場でデータ収集してロギング(記録)すると同時に、帳票(日報/月報/年報)のフォームに編集して蓄積し、
このデータを基に各種のWeb画面を生成します。
そして、これらのWeb画面は、LANやインターネット経由でPCやタブレットで監視できます。
監視側のPCやタブレットにはブラウザさえあれば良いので、機種やOSは問いません。
さらに、Webロガー2は、現場で発生した警報や機器の運転・停止などのイベントをメールにより自動的に通報する機能も装備しています。
これらの機能を支える各種の通信プロトコルを内蔵しており、
PLCやリモートI/O機器との通信によるデータ収集、ロギングや帳票データのファイル転送など多彩なアプリケーションに対応できます。
【現場に設置したWebロガー2本体が実現する5つの機能】
・ロギング機能
・遠隔監視、Webサーバ機能
・帳票作成機能
・メール通報機能
・通信制御機能
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シュナイダーエレクトリックホールディングス
マルチデータボックス|IoTゲートウェイ LT4000Mモデル
IoT化に対応するために、設備・装置・デバイス全てのデータを収集できること、収集したデータを一元で管理する事が重要です
■データ収集機器マルチ・データボックスは、操作・表示を必要としない装置のネットワーク化を容易に実現
■新規設備はもちろん、既存設備への後付に適しており、シリアルやEthernetの情報、さらにはI/O情報を取得
■装置まるごとネットワーク化が可能です
■異なるメーカー、新旧コントローラーのデータをプログラムレス収集
・PLCをはじめ、USBやイーサネット機器の情報をプログラムレスで取得
・既存の制御機器プログラムを修正する必要がありません
■ネットワーク経由で機器データをまるごと収集
・Excelをはじめとする多彩な形式で自動収集
・生産情報をリアルタイムに入手
・データベースやアプリケーションとデータ連携を可能にします
■オフラインでデータを収集してパソコンで編集
・ネットワークのない設備も、USBメモリで手軽にデータを取り出せます
■PLCデータ以外の機器データも
・サーボモーター、インバーター、バーコードリーダーとダイレクトに接続
・フィールドバスにも対応
■I/O機器データも
・デジタルI/O搭載だからスイッチ、ランプと接続
・アナログI/Oも標準搭載で熱電対ともダイレクトに接続
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シュナイダーエレクトリックホールディングス
データ収集機器|Pro-face IoT Gateway GP-4G01
■シリアル通信I/Fに空きがなくてもつながる
・既存HMIとPLCの通信を中継するので、シリアル通信I/Fを別途用意する必要がありません。
■プログラム変更なしでデータ収集できる
・HMIとPLCのプログラムを変更せずに接続できる。
■Webブラウザーで設定変更できる
・導入後のPro-face IoT Gateway本体設定はWebブラウザーで変更できます。
■Pro-face IoT Gatewayの給電が止まっても接続された機器の通信を維持できる安心設計
■データ収集の方法は用途に合わせて3パターン
<データを取りたい>
・SDカードにCSV形式で保存できます。
<パソコンにデータを転送したい>
・FTPクライアント機能対応だからパソコンのフォルダーを保存先に設定できます。
<取得データをDBと連携したい>
・Excelをはじめとする多彩な形式で収集できます。
・データマネジメントソフトウェア Pro-Server EXが必要です。
<さらに、パソコンやタブレットでモニタリングができる>
・作画ソフトウェアで画面を作れば、リモートで装置状況を確認できます。