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【製造現場DX促進】データ収集機器 × BIツールで可視化! BIツールを活用すれば、工場の課題を可視化できます。

こんな悩みでお困りではありませんか?

・歩留まり率、設備稼働率の向上のためにデータ収集したい。
・データ収集したいが、プログラムの変更はしたくない。
・データを全て紙に記録しているため、活用できていない。
・設備から収集したデータが膨大すぎて、分析ができていない。

データ収集機器 × BIツール

蓄積したデータを多角的に解析し、 具体的な改善プランをご立案できます。
データ収集機器で収集したデータをBIツールで可視化!


より迅速かつ精度の高い意思決定を助け、状況を正確に把握できるのはもちろん、その背後にある様々な原因や問題・課題を深堀りできるメリットがあります。また、ただ数値や表データとして存在していたものも、BIツールを活用すれば、瞬時にグラフなどにきれいに可視化されることで、見やすく判断がしやすくなります。

データ収集機器のご提案 その1

LANポートがないPLCからデータ収集したいが、Ethernetユニットは生産終了していたり、そもそも制御盤に空きスロットがない。でも、シリアル通信I/Fはタッチパネルで使ってしまっている。

そんなときには
シュナイダーエレクトリックホールディングスのPro-face IoT Gatewayをご提案!

【Pro-face IoT Gatewayの特長】

●シリアル通信I/Fに空きがなくてもつながる
 既存HMIとPLCの通信を中継するので、シリアル通信I/Fを別途用意する必要がありません。

●プログラム変更なしでデータ収集できる
 HMIとPLCのプログラムを変更せずに接続。既存設備の通信を維持しながらデータ収集できます。

●Webブラウザーで設定変更できる
 導入後のPro-face IoT Gateway本体設定はWebブラウザーで変更できます。

データ収集機器のご提案 その2

設備によって収集したいデータ点数にバラツキがある…。デジタル信号だけでなく、アナログ、パルスも収集したい…。

そんなときには
エムジーのデータマルをご提案!

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