アイエイアイ 動画一覧
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防塵デモ機
ISWA防塵
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超小型スカラデモ機:インデックステーブル間のワーク移動
超小型スカラと細小型ロボシリンダー
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小型スカラデモ機:スライドテーブルとインデックステーブル間の移動
小型スカラと小型グリッパー
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グリッパーデモ機:ZRユニットと長ストロークグリッパー ワーク搬送
ZRユニットと長ストロークグリッパーワーク搬送
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マルチスライダー:ラックからラックへのワーク移動
NS垂直マルチスライダー
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6軸組合せ:ナット回転(マルチスライダー)+直交ユニット
NS6軸組合せナット回転(マルチスライダー)+直交ユニット
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ロボシリンダー組合せ:IAキット 文字・線・図形の描画
IAキット文字・線・図形の描画
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ロボシリンダーデモ機:超高推力タイプ 圧入
超高推力タイプによる圧入デモ
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ロボシリンダーデモ機:全長ショートタイプ、テーブルタイプ
全長ショートタイプ、テーブルタイプ
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ロボシリンダーデモ機:細小型ロボシリンダー ラインナップ
細小型ロボシリンダーラインナップ
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ロボシリンダーデモ機:インデックステーブルへの移載
ベルトタイプ、グリッパー、テーブルタイプ
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ロボシリンダーデモ機:ロボシリンダー+マイクロシリンダー 3軸組合せ
マイクロシリンダー
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ロボシリンダーデモ機:軌跡塗布
RCP3塗布ユニット
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スポット溶接装置
自動車のフレーム部品をスポット溶接する工程で使用。今までは、手作業で行っていたため、増産要請には作業者の人数を増やして対応してきました。また、多品種少量生産の案件が増えてきていることから、溶接工程を自動化しました。
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エンジン部品の移載
自動車用エンジン部品を移載する工程で使用。従来はエアシリンダを使用していたが、停止時の衝撃でワークが落下しチョコ停が発生。ロボシリンダに置換えたところ、スムーズな加減速制御によりワークの落下が無くなり、サイクルタイムも短縮。
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自動車用ピストンピン、サークリップの組み付け検査
エンジン部品のピストンとコネクティングロッドを接続するピンに、サークリップを組付ける工程で使用。押付動作にてサークリップが正しい位置に組付けられ、公差内であるかの確認を(位置決め完了信号出力)と(ゾーン信号出力)でダブルチェック。
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部品加工機への投入/排出装置
自動車部品の加工装置へのワークの投入/排出装置に使用。以前はエアシリンダを使用しており、停止時の衝撃が大きく、シリンダの速度を上げることができませんでしたが、ロボシリンダにする事により生産数が1.5倍に増えました。
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車載用センサのコネクタ圧入・導通検査装置
車載用センサのコネクタ圧入と導通検査を行う半自動機に使用。従来エアシリンダを使用していたが、ロボシリンダを使った装置に置換え。設備の電動化により、サイクルタイムが36%向上し、コストダウンを行うことができました。
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スピーカーのカバーのツメ折り曲げ装置
車載用のスピーカー用の網状のカバーのツメを折り曲げる装置に使用。従来は手作業のため作業者の負担が大きく、品質や、生産性の低下という問題がった。テーブルトップ型ロボットにより、品質の安定と省人化によるコストダウンが可能となった。
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バリ取り・検査複合装置
機械部品のバリを取る装置に使用。片軸でバリを取り、もう片軸でバリ取りの合否の判定をしています。加工と検査を同時に行うことで、ラインのコンパクト化を実現。従来の手作業を自動化することで、人件費の削減、品質の安定が可能になった。
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機械部品 乾燥装置
工作機械で製造した部品を乾燥させるための装置に使用。従来は、工作機械機1台ごとに作業員が乾燥させており、作業員が付きっきりとなっていました。ロボシリンダの採用で工程の自動化が可能となり、人件費の削減ができました。
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樹脂部品のバリ取り装置
直交ロボットでワークを搬送し、ロータリに取付けたバリ取治具に押付け、その後ロータリを回転させ、規定量のバリを削った後、梱包箱まで運びます。この自動化により、バリ取加工のバラツキが無くなり、不良がゼロとなりました。
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機械部品への接着剤塗布装置
機械部品にディスペンサーで接着剤を塗布する装置使用。従来エアシリンダを使用しており、ワーク変更の際、塗布位置をストッパで対応しており手間がかかっていた。ロボシリンダにより設定が簡単で正確になり、ワーク変更が容易になりました。
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ワッシャー圧入装置
機械部品にワッシャーを圧入する工程で使用。DeviceNet経由で圧入時の電流値をPLCに伝える事ができるため、毎回良否判定結果をPLCに記録することができ、トレーサビリティ対応が可能となっています。
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成型部品の箱詰め装置
射出成型機から出てきた成型部品を通い箱に整列させる装置に使用。従来、6軸垂直多関節ロボットを使用していたが、通い箱の仕切り板が少しずれるとチョコ停になる事がった。直交ロボットでは、XY方向の微調整が容易になり、チョコ停が減った。
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自動車部品の異物出し装置
自動車部品の穴に入った金属の切り屑を掃除機で吸い出す装置に使用。製品の種類により穴の位置が異なるため、掃除機の吸込み口をロボシリンダで変更。従来は手作業で行っていたが、自動化により人件費の削減と不良品の削減ができた。
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自動車成型部品のバリ取り装置
自動車の成型部品の外周や内側にあるバリを除去する装置に使用。従来、手作業の工程の自動化が可能となり大幅なタクトタイムの短縮となった。品種別の加工内容(軌跡・速度)はデータ化して、品種切り替えもワンタッチで可能です。
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アルミ部品のバリ取り装置
アルミ部品の等間隔の隙間のバリをヤスリで削る装置に使用。ロボシリンダで部品をピッチ送りし、先端に取付けたヤスリでバリを削り取ります。従来、作業員が手作業で行っていたが、自動化により人件費の削減とタクトタイムの短縮ができた。
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自動車部品ワーク検査装置
自動車部品をロボグリッパでつかみ、ロボシリンダでカメラの下まで引込んで、ロボロータリで回転させながら、カメラで検査します。(12箇所多点位置決め)問題なければ、「OK」の方に入れ、不具合があれば、「NG」の方に入れます。
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電線の被覆剥き装置
電線加工電線の被覆を剥く装置に使用。被覆を剥くワイヤストリッパーを最初はゆっくり動かし、最後は早く動かします。エアシリンダでは、この速度調整が難しく、内部の銅線が切れて飛び散る可能性がありました。
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