CP730-LH
-
CP730-LH
-
CP730-SH
省スペースで高い保持力を発揮するクランプボルト仕様
・テーパー部のはめ合いにより位置決めを行います。
・クランプボルト又はカムレバーを締めることでボールが外側に押し出され、 可動式テーパーブッシュが沈み込み、プレート面が密着します。
・クランプボルトは約2回転でクランプ完了します。
※ストレートピンとストレートブッシュを使用する場合、位置決め機能がありません。
【フレックスロケーター特長】
・テーパーと着座面の二面拘束により「高精度な位置決め」と「簡単な交換作業」を両立します。
・プレートの交換時間を短縮するクランプ内蔵タイプ。
・省スペースで高い保持力を発揮するクランプボルト仕様。
共通仕様
本体 | SCM440、塩浴軟窒化処理 |
---|---|
クランプボルト | SCM435、焼入焼戻、四三酸化鉄被膜 |
ボール | SUJ2 |