こんな悩みでお困りではありませんか?
削り出し加工でワークをクランプする時、
・ワークの形状が変わるたびに基準がずれる。
・ワークを掴む口金が、加工の邪魔になるし材料の捨てる部分も多い。
・小径のマシンテーブルに合ったサイズのクランプがなかなかない。
削り出し加工でワークをクランプする時、
・ワークの形状が変わるたびに基準がずれる。
・ワークを掴む口金が、加工の邪魔になるし材料の捨てる部分も多い。
・小径のマシンテーブルに合ったサイズのクランプがなかなかない。
「センタリング機構」でワーク中心は常に一定!
ワーク中心は常に同じ位置でクランプ!
・写真のように口金が外側から中心に向かってスライドする「センタリング機構」で、
ワーク形状にバラつきがあっても、ワーク中心は常に同じ位置に定まります。
クランプ力20kNを実現!
・少ない掴みしろでも強力にクランプすることができるため、
素材の無駄を省くことができます。
全長170mmコンパクトサイズ
・全長:170mm、直径:φ185mm以内。
・小径のマシンテーブルにすっきり収まります。
強力クランプ
・少ない掴みしろでも強力にクランプするため、クランプ部がコンパクトに収まります。
・グリップ効果の高いセレーション口金、二面拘束によりワークをしっかり保持するダブテール口金の2種類を用意しました。<br>・用途に合わせて口金を選択いただけます。
セレーション金口
・ワークの当たり面がセレーション形状のため、ワークに食い込み、強力にクランプします。
ダブテール口金
・ワークとの当たり面がテーブル形状のため、2面を確実にクランプします。
製品についてのご質問やお困りごとなどお気軽にご相談ください!