モノづくりの困ったを解決する総合サイト

Produced by

ワーク中心は常に一定 センタリングクランプ

こんな悩みでお困りではありませんか?

削り出し加工でワークをクランプする時、

・ワークの形状が変わるたびに基準がずれる。

・ワークを掴む口金が、加工の邪魔になるし材料の捨てる部分も多い。

・小径のマシンテーブルに合ったサイズのクランプがなかなかない。

「センタリング機構」でワーク中心は常に一定!

ワーク中心は常に同じ位置でクランプ!

・写真のように口金が外側から中心に向かってスライドする「センタリング機構」で、
ワーク形状にバラつきがあっても、ワーク中心は常に同じ位置に定まります。

クランプ力20kNを実現!

・少ない掴みしろでも強力にクランプすることができるため、
素材の無駄を省くことができます。

マシンテーブルに収まるコンパクトサイズ

全長170mmコンパクトサイズ

・全長:170mm、直径:φ185mm以内。

・小径のマシンテーブルにすっきり収まります。

強力クランプ

・少ない掴みしろでも強力にクランプするため、クランプ部がコンパクトに収まります。

用途に合わせて2種類の金口を用意

・グリップ効果の高いセレーション口金、二面拘束によりワークをしっかり保持するダブテール口金の2種類を用意しました。<br>・用途に合わせて口金を選択いただけます。

セレーション金口

・ワークの当たり面がセレーション形状のため、ワークに食い込み、強力にクランプします。

ダブテール口金

・ワークとの当たり面がテーブル形状のため、2面を確実にクランプします。

紹介動画

関連製品

1952年設立で、動力伝導機器・産業機器・制御機器等の機械設備及び機械器具関連製品の販売をしている専門総合商社です。
日本国内で40以上の拠点を持ち、信頼性の高い製品と技術力で、全国のものづくりに携わる方々のあらゆるお困りごとを解決しています。