エア供給でこのようなことはありませんか?
・エア機器を使いたい所に、エア源がないので、あきらめている
・工場のエア供給元から遠い場所だと、エアが足りない箇所がある
・コンプレッサーの騒音が大きくて、会話も聞こえない
・エア機器を使いたい所に、エア源がないので、あきらめている
・工場のエア供給元から遠い場所だと、エアが足りない箇所がある
・コンプレッサーの騒音が大きくて、会話も聞こえない
「極小型・軽量、連続運転可能、静音」コンプレッサーをオススメします!
独自の「フローティングスクロール」がすごい!
坂製作所の小型コンプレッサー『Mote・Con(モテ・コン)』シリーズは、
今までのコンプレッサー業界の常識を打ち破る手のひらサイズのコンプレッサー
今まで諦めていた「エア源のない場所」や「ロボットへの内蔵」など、
幅広い用途でコンプレッサーをお使いいただけます!
■極小型化■驚きの手のひらサイズ
従来のコンプレッサーだと小さくても重量は15kg近く、サイズもみかん箱くらいの大きさがほとんどでした。
しかし、坂製作所の小型コンプレッサー『Mote con(モテ・コン)』は、
手のひらにのるサイズで重量も6kg程度。
コンプレッサーの常識を打ち破る極小型化を実現しました。今まで諦めていた用途・設置場所でお使いいただけます。
■連続運転可能■
スクロールを使用したフローティング方式により連続運転が可能です。
■今までにない静音■フローティングスクロールが低騒音を実現
コンプレッサーの常識と言えば、「騒音」と「振動」です。
特に「騒音」は、従来型コンプレッサーだと防ぎようがなく、コンプレッサーが動き出すと会話が中断するなどは日常茶飯事です。
坂製作所の小型コンプレッサー『Mote con(モテ・コン)』は、その
常識を覆す静音性を実現しました。
稼働時の騒音は「43dB以下」。“静かな事務所・エアコン”レベルの騒音環境です。
商品への組込みもできるようになりました。
【用途例1】エア源のない環境
工場外の
エア源がない場所でもAC100V電源で昇圧し、エア機器を使うことができます。
静音設計のため設置場所を選びません。
【用途例2】CO2削減
工場のエア供給ラインにおいて、小型コンプレッサーを
局所昇圧が必要な箇所に設置。
元圧昇給用コンプレッサーの設定圧を低減でき、CO2排出量を削減できます。
【用途例3】小型コンプレッサー内蔵ロボット
小型コンプレッサーを内蔵することで
小型・軽量・高把持力のエアグリッパの仕様が可能に。
ロボットの負荷を低減します。
製品についてのご質問やお困りごとなどお気軽にご相談ください!