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「簡単」を極めた エレシリンダ

こんな悩みでお困りではありませんか?

・電動シリンダーを使用したいが、操作が難しそう。

・エアシリンダーの速度を上げるとストローク端での衝撃で位置ズレなどチョコ停が起きる。

・エアシリンダーのパッキン交換などメンテナンスに手間やコストがかかる。

速度・加速度を設定して5分で動いた!!

エレシリンダの操作は極めて簡単です

・プログラムレスで、電気の知識がなくてもすぐに動かせます。

・コントローラを内蔵しています。

簡単に操作できて、高性能です

・速度・加速度・減速度を個別に調整できます。

・サイクルタイムの短縮ができます。

・速度が安定しています。

長寿命で、メンテナンスも安心です

・エレシリンダは、衝突する機構がなく長寿命です。

・過負荷の警告とメンテナンス時期を通知します。

・万が一故障しても自分ですぐに直せます。

・保守部品が少ないです。

操作が極めて簡単、すぐに動かせます

停止位置の設定が超簡単

① 始点(後退端)の数値を入力

② 終点(前進端)の数値を入力

たったこれだけで、停止位置の設定が完了!!

AVDの設定も超簡単(AVD = 加速度・速度・減速度)

① 加速度の数値を入力

② 速度の数値を入力

③ 減速度の数値を入力

たったこれだけで、安定した移動速度と
滑らかな起動・停止が可能になります!!

エアシリンダの問題点を解決します

チョコ停の減少で、生産性の向上を実現します。

・エアシリンダは、エア流量を調整することで、速度を調整しますが、速度・加速度・減速度を細やかに調整することはできません。
そのため、速度を上げるとストローク端での衝撃が大きくなり、ワークの落下や、位置ズレなどチョコ停の原因となっていました。

・エレシリンダは、AVD(加速度・速度・減速度)を個別に調整することで、チョコ停の原因となる衝撃を緩和することができます。
また、エア供給不足や、パッキンの劣化などのエアシリンダに起因するチョコ停がなくなります。

サイクルタイムの短縮で、生産性の向上を実現します。

・エアシリンダは、速度を上げすぎるとストローク端での衝撃が大きくなるため、速度を上げることが難しいですが、
エレシリンダは、AVDを個別に調整することで、高速かつ滑らかな起動と停止が可能で、サイクルタイムを短縮することができます。

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