IMV 動画一覧
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【MES-No.1】WiFi ポータブル振動計 CardVibro Air 2(カードバイブロ Air 2)
新時代のWiFiポータブル振動計、誕生。WiFi無線により、クリーンルームや橋梁など、隔たりのある場所や危険な場所での測定が可能に。Android端末対応・WiFi無線。軽量コンパクト。高速レスポンス。低消費電力。
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【MES-No.2】WiFiポータブル振動計 カードバイブロAir2の活用例_工作機械の振動計測事例動画
WiFi型のポータブル振動計は、無線で振動情報を飛ばし、アンドロイドタブレットで確認できます。小型センサーを工作機の回転機器に取り付け、離れた場所でデータを確認できるので、大変便利です。
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【MES-No.4】工作機に伝わる外部振動の計測
高精度な加工を要求される工作機は、地面を通して伝わってくる外部からの振動の影響により、加工精度に問題が起きてくる。そこで、静電容量型3軸加速度センサーと小型電源ボックス(VP-8013)を使用して、どのくらい外部振動からの影響があるか、計測してみました
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【MES-No.5】小型高性能振動計測装置(HM-0013) 低周波実験 AIST TEST
※モニタ上の波形は、レーザ干渉計からの変位信号に相当する波形で、1周期あたり316ナノメートルに相当します。
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【MES-No.7】長周期振動モニタリングシステム SHMシリーズ
ビルや公共施設等のコンクリート構造物及び、橋やトンネル等のインフラ構造物を人に例え、健康診断する様に状態を計測する事を構造ヘルスモニタリングと呼びます。その様々な診断方法の一つとして、振動計測によるヘルスモニタリングが進められており、近年老朽化が進んでいる橋やビル等の劣化診断への応用が始まっています。IMV長周期振動モニタリングシステムSHMシリーズは構造ヘルスモニタリング用に、性能・コストとのバランスを配慮した計測ユニット。構造物に限らず多点、高密度の地震計測や傾斜検知にも広く応用いただけます。
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【MES No 8】ラムダバイブロ紙芝居
2013年9月9日にテレビ大阪で放送されたIMVのミニ特集番組です。「YESWECAN~NOと言わない開発への挑戦」を合言葉に、振動試験装置・振動計測装置の開発・製造に取り組んできました。そのIMV株式会社が近年、タイ・上海に拠点を置き海外進出を加速化させている。振動を通して日本のものづくりを支えて半世紀。これからは、世界の製造をささえていきます。
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【DSS-No.1】1軸加振の動き/1 axis simultaneous vibration
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【DSS-No.2】1軸加振の動き(ランダム波/RANDOM)
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【DSS-No.3】1軸加振の動き(正弦波/SINE)
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【DSS-No.4】1軸加振の動き(正弦波とランダム波/SINE&RANDOM)
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【DSS-No.5】3軸同時加振の動き(3次元ランダム運動/3-D RANDOM)
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【DSS-No.6】3軸同時加振の動き(3次元円運動/3-D circular motion)
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【DSS-No.7】3軸同時加振の動き(45°方向/45°inclined direction)
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【DSS-No.8】3軸同時加振の動き(水平円運動/Horizontal circular motion)
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【DSS-No.9】多軸振動試験装置
IMVによる実環境に迫る振動試験の実現。【試験時間の短縮】3方向を切替えながら1方向ごとに試験を行うのと比べ、3軸同時で試験を行うことで試験時間を大幅に短縮することが出来ます。【故障モードの再現】普及している単軸の振動試験より実環境に近く、従来の試験では再現できなかった軸間の振動影響がある故障モードの解析が可能になります。【恒温恒湿・振動複合試験】専用の恒温恒湿槽との組み合わせすることで、複合試験装置としてもご利用になれます。
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【DSS-No.10】省エネ型振動試験装置 ECO-Shaker (エコシェーカー)
振動試験機にも環境へのやさしさを。本格的な自動省エネ運転が可能。(特許第4231095号,第4263229号)煩雑な操作は一切不要。試験条件を指定するだけで省エネ効果を得ることができます。供試品の特性変化や使用環境の温度上昇が起きた場合でも試験が停止することがありません。
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【DSS-No.14】耐震振動試験装置 事例動画 / Large Scale Earthquake Resistance Simulation System
構造物の耐震性を評価する為、この度神戸大学にIMV耐震試験装置を導入していただきました。2種類のアクチュエータを採用したハイブリッド構造になっており、低域から高域まで幅広い周波数特性を高精度に再現できる装置です。
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【DSS-No.15】ハイグレードタイプ振動試験装置 Aシリーズ
2014年10月よりリリース開始。試験用途の拡大と高精度試験への対応でこれまで不可能だった試験が可能に。環境・安全への配慮とユーザー目線での操作環境を整えた待望の新シリーズが誕生。
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【DSS-No.16】3軸同時振動試験装置の事例 キリン株式会社様
キリン株式会社パッケージング技術研究所は、キリングループで使用される容器・包装資材の開発・評価機能を担っており、繁忙期になると評価に必要な試験装置が常にフル稼働しているそうです。この度独自で開発された「擦れ防止対策カートン(段ボール箱)」について、どのようにして誕生したのかをインタビューさせていただきました。
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【DSS-No.20】ハイグレードタイプ振動試験装置 Aシリーズ 性能試験
IMVが新しく開発した新型振動試験装置Aシリーズは、試験用途の拡大と高精度試験への対応で、これまで不可能だった試験が可能になりました。SineSweep試験、Multisweepsine試験等項目別に試験を行いました。
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【DSS No.36】モーションキャプチャ 振動台上のパーツの挙動解析
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【DSS No.37】モーションキャプチャ 振動台上の車体挙動計測
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【DSS No.38】モーションキャプチャ 振動試験における変位計測
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【DSS-No.39】SINE Sweep
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【DSS-No.40】RANDO
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【DSS-No.41】SHOCK
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【DSS-No.42】Multi Sweep
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【DSS-No.43】低騒音小型振動試験装置 m-series
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【Promotion-No.1】TV大阪番組「アジアに勝機あり」
013年9月9日にテレビ大阪で放送されたIMVのミニ特集番組です。「YESWECAN~NOと言わない開発への挑戦」を合言葉に、振動試験装置・振動計測装置の開発・製造に取り組んできました。そのIMV株式会社が近年、タイ・上海に拠点を置き海外進出を加速化させている。振動を通して日本のものづくりを支えて半世紀。これからは、世界の製造をささえていきます。
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【Promotion-No.2】15秒CM
013年9月20日~9月30日までTV大阪にて放送されましたIMVの15秒CMです。IMVは振動試験の開発・解析のプロとして、約半世紀にわたり産業界のものづくりに携わってきました。SecureTheFutureを合言葉に、製品の耐久性そして安全性を振動を通して支えていきます。
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