・チューブインチューブ方式の熱交換器と容量調整弁によるホットガスバイパス方式の冷却温度調整方式により、圧力下露点4℃が可能。
・オゾン層を破壊しないR-134aを採用。(NH-8007N、8012N、8018N、8028N)
・オゾン層を破壊しないR-407Cを採用。(NH-8040B、8060B、8085B、80120B、80210B)
日本精器
日本精器
・チューブインチューブ方式の熱交換器と容量調整弁によるホットガスバイパス方式の冷却温度調整方式により、圧力下露点4℃が可能。
・オゾン層を破壊しないR-134aを採用。(NH-8007N、8012N、8018N、8028N)
・オゾン層を破壊しないR-407Cを採用。(NH-8040B、8060B、8085B、80120B、80210B)
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