ツルミ自動交互連動運転のご説明_TsurumiPump
・ツルミポンプの自動交互連動運転ポンプは電源を接続するだけで、自動運転(No.1ポンプ/自動形のみ)・自動交互連動運転(No.1ポンプ/自動形・No.2ポンプ/自動交互形の組み合わせ)が可能です。 ・一次動作と二次動作を交互に繰り返し、異常増水時には2台同時に運転します。 ・ツルミバンクスポンプシリーズを活用すれば据付時の水位設定作業・停止フロートの調整が不要です。(PU型2.2kW以上はフロート調整が必要です) ・着脱装置を併用すると一点吊り下げ構造なのでチェーンが容易に装着でき、ポンプの吊り上げ/吊り下げで配管との着脱が可能となり、ピット内に入らなくても保守点検作業を行えます。