ターコイズ ストローク 2回路検知スイッチ
・自動運転の普及にてドアやフードの開閉検知には冗長性や異常の検知も求められています。 ・このようなニーズにお応えするのが2回路検知スイッチです。 ・1つのスイッチの内部に2つの独立可動接点を内蔵、固定接点のデザインを変えることで3つのタイプをラインアップし 安心 安全に貢献します。 ① 冗長型:左右独立可動接点で2つの回路を確保、安心 安全 と 省スペース 省作業 省配線 に貢献 ② 2段階検知型:1つのスイッチで 2段階位置検知可能、省スペース 省作業 省配線 に貢献 ③ 故障検知型: “配線故障” + “接点異常” 検知機能で 回路の安心 安全性 に貢献