3Dプリンタ 製品一覧
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武藤工業
FFF方式デスクトップ3Dプリンタ MF-900
コンシューマーから企業ユースまで、幅広いニーズに対応。
試作、治具、プレゼンテーション、教育など用途は多岐に渡ります。
3Dプリンタを活用することで、コスト削減、時間短縮、より具体的な提案が可能に。
カーボン繊維入りフィラメントも使用できるスタンダードモデル。
個人、学校、企業など様々な方におススメです。
【柔軟性のあるマグネット式ビルドプレート】
・造形テーブルにはマグネットで固定されるビルドプレートを使用。
・造形後、ビルドプレートは簡単に取り外すことができます。
【テーブルの歪みを補正するキャリブレーション】
・造形テーブルの平行度や凹凸を検出するZプローブセンサーを搭載。
・検出結果に合わせて補正しながら造形するので、造形失敗を防ぐことができます。
【様々な材料が使用できるオープンフィラメント】
・MFシリーズはVaLue3D MagiX 純正フィラメントに限らず、他社製フィラメントも使用可能。
・MUTOH推奨フィラメントはPLAやABSの汎用樹脂はもちろん、エラストマーや水溶性、機能性フィラメントを多数用意。
【デュアルヘッド】
・2つのヘッドが独立して動作するデュアルヘッドを搭載。
・色違いの材料を使用したカラフルな二色造形や、サポート材の除去に便利な水溶性フィラメントも使用可能。
・左右対称のモデルを生成するミラーモードや、同じモデルを同時に造形するコピーモードを使用し、生産性を高めることができます。
【フィラメント検出センサー】
・フィラメントを察知するセンサー搭載。
・造形途中にフィラメントが切れても、その時点で一時停止し、フィラメントを交換が可能です。
・フィラメント切れに安心です。
【豊富なプリントヘッド】
・使用する材料に合わせて低温と高温ヘッドを用意。
・高温ヘッドはカーボンの摩耗に耐える材質を使用。
【カーボン繊維入りフィラメントも使用可能】
・高温ヘッドに交換すると、カーボン繊維入りフィラメントを使用可能。
・カーボン繊維入りフィラメントは、軽量で強度と耐久性が高く剛性のある部品が造形可能です。
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武藤工業
FFF方式デスクトップ3Dプリンタ MF-800
コンシューマーから企業ユースまで、幅広いニーズに対応。
試作、治具、プレゼンテーション、教育など用途は多岐に渡ります。
3Dプリンタを活用することで、コスト削減、時間短縮、より具体的な提案が可能に。
カーボン繊維入りフィラメントも使用できるスタンダードモデル。
個人、学校、企業など様々な方におススメです。
【柔軟性のあるマグネット式ビルドプレート】
・造形テーブルにはマグネットで固定されるビルドプレートを使用。
・造形後、ビルドプレートは簡単に取り外すことができます。
【テーブルの歪みを補正するキャリブレーション】
・造形テーブルの平行度や凹凸を検出するZプローブセンサーを搭載。
・検出結果に合わせて補正しながら造形するので、造形失敗を防ぐことができます。
【様々な材料が使用できるオープンフィラメント】
・MFシリーズはVaLue3D MagiX 純正フィラメントに限らず、他社製フィラメントも使用可能。
・MUTOH推奨フィラメントはPLAやABSの汎用樹脂はもちろん、エラストマーや水溶性、機能性フィラメントを多数用意。
【コンパクトサイズ】
・本体サイズはMFシリーズ最小の364×348×480mm。
・造形サイズは最大200×200×170mmを実現しました。
・風の影響と安全性を考慮したフロント&サイドカバー付き。
【操作ダイアルで簡単操作】
・パソコンを接続することなくスタンドアローンで操作が可能。
・造形データはSDカードで読み込み、本体正面のディスプレイと操作ダイアルで操作完了。
【柔らかいエラストマーも利用可能】
・TPCやTPUはゴムの様な弾性とプラスチックの成形・加工性を兼ね備えた高性能エンジニアリングエラストマーです。
・柔らかい材料を使用する場合は、MF-800用0.8mmプリントヘッドを使用することで、造形の幅が広がります。
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武藤工業
光造形方式デスクトップ3Dプリンタ MF-130
【様々な材料が使えるオープンレジン方式】
・新しい材料を利用できるオープンレジン方式。
・自社製レジンの他、市販の他社製レジンや研究中のオリジナルレジンの利用が可能。
【高精細な造形】
・DLP方式の光造形3Dプリンタです。
・熱溶融積層法と違い、面を一度に造形できるため造形スピードも速く、高精細な造形が可能。
・解像度(X:Y)は65ミクロン、精密部品試作や宝飾、フィギュアの造形に適しています。
【吊り下げ方式】
・造形物を逆さに吊り下げた状態で下から照射・蓄積する吊り下げた状態で下から照射・蓄積する吊り下げ方式を採用。
・造形物とパット底面のすき間を積層ピッチとするため、精度の良い造形が可能です。
・吊り下げ方式では樹脂の消費を最小限にすることができます。
【コンパクトサイズ】
・本体のサイズは、400×390×590mm。オフィスやラボの限られたスペースでも使用できるコンパクトサイズです。
【タッチパネルで簡単操作】
・本体操作は日本語対応のLCDタッチパネル(英語/日本語2ヶ国対応)。
・必要な造形データはUSBメモリで取り込むことができます。
・造形物に合わせ、露光時間の変更などパラメータの微調整も可能です。
【専用ソフトウェア「MUTOH Slicer Ver.2」】
・専用のスライサーソフト「MUTOH Slicer」が付属。
・モデルを支えるサポート材の生成からスライスデータまで作成可能。