3Dプリンタ 一覧
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武藤工業(株)
デスクトップ3Dプリンタ MF-2200D
コンシューマーから企業ユースまで、幅広いニーズに対応。
試作、治具、プレゼンテーション、教育など用途は多岐に渡ります。
3Dプリンタを活用することで、コスト削減、時間短縮、より具体的な提案が可能に。
【高精細ヘッド】
オプションの高精細ヘッド(吐出口0.4mm)を搭載可能。
標準ヘッドに比べ、よりきめ細かくシャープな造形が期待できます。
ヘッド先端に樹脂が付着しづらく造形物にゴミが混ざりません。
ヘッド先端に付着した汚れも簡単に吹きとることができ、メンテナンス性も向上しています。
【ヒータ付き造形テーブル】
造形テーブルにヒーターを搭載。底面を温める事により、造形物との
密着性を高め、
樹脂の急激な温度変化による収縮と反りを抑えます。
【サポート材フィラメント「PVA」】
オーバーハング部分を支えるサポート材に水溶性のPVAを使用可能。
造形後のオブジェクトを水に浸しサポート材を除去する事ができます。
PVAを溶かした水も産廃処理が不要です。
【豊富なパラメータ設定】
造形速度や温度など、設定のカスタマイズが可能です。
3Dプリンタでの造形は、形によって適正な設定が変わります。
最適なパラメータに設定することで、より綺麗な造形を期待できます。
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武藤工業(株)
光造形3Dプリンタ ML-48
コンパクトで高精細
ブラックキャノピーで高速造形
【コンパクトな本体】
本体サイズは230×260×480mm。
オフィスやラボのデスクなど限られたスペースでも使用できるコンパクトサイズ。
また、本体質量は約10�sと軽量なため、1人でも持ち運びが可能です。
【独自開発の高品質樹脂】
出す高品質樹脂をMUTOHが独自に開発しました。
・DLP 方式に合わせた独自配合
DLP方式を最大限に生かせる独自の成分配合。
・精細な造形が可能
直径0.2mmの針状の造形など、精細な造形が可能。
・アクリル樹脂独特のにおいを抑制
オフィス等でも快適に使用できます。
【性能で選べる4種類の樹脂】
・ホワイト
デザイン検証用樹脂。造形速度と表面の滑らかさを重視した樹脂です。
・グリーン
精密造形用樹脂。精度の求められる造形に適しています。
・クリア
透明樹脂。液体容器など造形物の内部を確認できます。
・高速造形用
高速造形用樹脂には、オプションのブラックキャノピーをご使用ください。
【ブラックキャノピーで従来品の5倍のスピードを実現】
設計からデザイン検証までを効率的に行うことができます。
高速造形用樹脂には、ブラックキャノピー(オプション)をご使用ください。
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武藤工業(株)
光造形3Dプリンタ ML-200
【露光方式DLP】
ML-200はDLP方式の光造形3Dプリンタです。当方式は熱溶融積層法と違い、面を一度に造形できるため造形スピードも速く、
高精細な造形が可能です。
【デスクトップサイズ】
本体は540×390×785mmのデスクトップサイズ。
卓上に乗せると、樹脂の入れ替えやタッチパネルが操作しやすい位置にレイアウトされています。
【192×108×200mmの大型造形】
卓上サイズのデスクトップ3Dプリンタでありながら、192×108×200mmの造形エリアを実現。
複数モデルを一度に造形でき、造形時間を大幅に短縮することができます。
【大型なのに高精細】
Full-HDサイズのDLPを搭載する事により、広いエリアでもXY解像度0.1mmを実現しました。
積層ピッチは0.025mmから0.1mmまで選択可能。よりシャープで滑らかな造形が可能です。
【タッチパネルで簡単操作】
パソコンに接続することなくスタンドアローンで使用可能です。
本体操作は日本語対応のLCDタッチパネル。
必要な造形データはUSBメモリで取り込むことができます。
【用途に合わせて選べる樹脂】
造形目的に合わせた樹脂ラインアップ。大型造形に適した1kg入りボトルで供給します。グリーン、クリア、ブラック。
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武藤工業(株)
デスクトップ3Dプリンタ MF − 2500EP
【エンジニアプラスチック(エンプラ)の造形を可能に】
高温対応した新型ヘッドとテーブルが、エンジニアリングプラスチックの造形を可能に。大型・高温・高精度。3D造形活用の幅が広がります。
【300℃に対応した新型ヘッド】
高温対応した新型ヘッドは300℃まで設定可能。エンプラの溶解温度とされる250~300℃の造形を可能にします。
また、ヘッド温度の制御を見直すことにより、目標温度とのブレを抑え安定した造形を実現します。
【XY軸モータの振動を抑えるクリーンダンパを搭載】
ドーナツ状の内部慣性体とシリコンゲルが振動を吸収。常に安定した振動吸収効果を発揮します。
共振による振動を抑え、より快適な作業環境を提供します。
【エンプラの定着を可能にする新型造形テーブル】
造形テーブルの最大設定温度を150℃に向上。エンプラでもテーブルに定着させながら造形が可能です。
【300×300×300mmの大型造形】
デスクトップ型3Dプリンタとしては最大クラスの300×300×300mmの造形エリアで、よりダイナミックな造形が可能です。
プリントヘッドが2つ搭載されているため、2色造形や片方をサポート材専用として使用するなど異種材造形を行うことができます。
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