ミニソフター・ダイナソフター 製品一覧
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(固定式・ミゾオリフィス) AS-1010・AS-1215
■小形・軽量のショックアブソーバ。
■シールに“ダイヤフラム”を採用、シール部の摩擦抵抗が小さい高効率のショックアブソーバです。
■シリコンオイルの採用により、温度変化などの環境の変化に対して安定した性能を保ちます。
※F7Mシリーズに置き換え願います。
■小形ながらも衝撃吸収は非常にソフトです。
■AS-1215形は、AS-1010形ミニソフターの吸収エネルギをワンランクアップしたものです。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(固定式・単孔オリフィス) F2Mシリーズ
■小形・軽量でねじタイプのショックアブソーバ。
■外径M8、M10と小形にできておりますのでボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■外径にねじ切りを施してあります。
■小形ながらも衝撃吸収は非常にソフトです。
■耐久性の優れたショックアブソーバです。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(固定式・単孔オリフィス) F3Mシリーズ
■小形・軽量でねじタイプのショックアブソーバ。
■外径M10、M12と小形にできておりますのでボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■外径にねじ切りを施してあります。
■小形ながらも衝撃吸収は非常にソフトです。
■耐久性の優れたショックアブソーバです。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(固定式・テーパ管オリフィス) F7Mシリーズ
■ソフトコンタクトにより衝撃値が低減。
■テーパ管方式採用の産業用ミニソフター。
■テーパ管構造によりソフトコンタクトを実現。
■衝撃値の低減により衝突音が緩和。
■ロングライフが可能。
■ストローク時間の短縮により生産タクトが向上。(経済性)
■オリフィスの調整が不要。(利便性)
■本体を全てねじ可。取付範囲を最大限に使用可。
■外形サイズM8~M25までラインナップ。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(固定式・多孔オリフィス) F8Mシリーズ
■調整不要の多孔オリフィス式ショックアブソーバ。
■オリフィス調整が不要。
■負荷の変動に応じて衝突物をソフトに停止。
■ウレタンキャップの採用により衝突音を低減。
■ミニソフター本体をストッパとして使用可能。
■2本以上の並列使用が可能。
■外径ねじサイズM30、M36。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(アナログ調整式・多孔オリフィス) A2Mシリーズ
■小形・軽量でアナログ調整式のねじタイプのショックアブソーバ。
■吸収エネルギ調整式のショックアブソーバです。
■外径にねじ切りを施してあり、ボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■小形ながらも衝撃吸収は非常にソフトです。
■耐久性の優れたショックアブソーバです。
■エネルギ調整式で、調整が前後どちらからでも行えます。(A2M20、A2M27)
・ヘッドフランジ形、スイッチ付除く。
■衝突時の騒音を防止するキャップ付、ストロークエンドで信号のとれるスイッチ付等、機種も豊富に揃っています。(A2M20、A2M27)
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(アナログ調整式・多孔オリフィス) ASF-03
■小形・軽量でアナログ調整式のねじタイプのショックアブソーバ。
■吸収エネルギ調整式のショックアブソーバです。
■外径にねじ切りを施してあります。
■小形ながらも多孔式のため非常に滑らかな緩衝特性を有しています。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(2段モーションWタイプ・アナログ調整式・多孔変則オリフィス) W-A2Mシリーズ
■小形・軽量・アナログ調整式で、2段モーションのねじタイプのショックアブソーバ。
■吸収エネルギ調整式のショックアブソーバです。
■ストロークの前半は多孔、後半は単孔のエネルギ吸収特性を示します。
■外径にねじ切りを施してあり、ボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■小形ながらも衝撃吸収は非常にソフトです。
■耐久性の優れたショックアブソーバです。
■エアシリンダでの衝撃吸収に最適です。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(高速Fタイプ・アナログ調整式・多孔オリフィス) F-A2Mシリーズ
■小形・軽量・アナログ調整式で高速用のねじタイプのショックアブソーバ。
■エネルギ調整式で、高速での衝撃吸収に適しています。
■外径にねじ切りを施してあり、ボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■衝撃吸収は非常にソフトです。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(低速Lタイプ・アナログ調整式・単孔オリフィス) L-A2Mシリーズ
■小形・軽量・アナログ調整式で低速用のねじタイプのショックアブソーバ。
■エネルギ調整式で、低速での衝撃吸収に適しています。
■外径にねじ切りを施してあり、ボルトを装着するのと同様な手軽さで取扱いできます。
■衝撃吸収は非常にソフトです。
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ショックアブソーバ|ダイナソフター(調整式・多孔オリフィス) ASシリーズ
■AS□-06
・衝突物のエネルギが353J以下のショックアブソーバです。
・衝突負荷エネルギの変化に対しても、調整ダイヤルを操作するだけで、簡単に調整することができます。
■AS□-11
・06シリーズにくらべ、一回り大きなタイプです。
・移動負荷エネルギの変化があり、比較的エネルギ容量の大きな仕事に最適です。
■可変オリフィス形でありますので相当質量が各々の機種に決められた範囲内にあり、しかも最大エネルギ範囲内であれば、無段階調整が出来ます。
■正しく調整すれば、多孔オリフィス式のため単孔オリフィスに比較して抗力が小さく経済的なショックアブソーバの選定が出来ます。
■実際の相当質量の変動に対して、調整範囲が広く取れる様、設計してあります。
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TAIYO
ショックアブソーバ|ミニソフター(アナログ調整式)A3M
■アナログ調整式のねじタイプショックアブソーバ
■吸収エネルギ調整式のショックアブソーバです。
■外径にねじ切りを施してあり、ボルトを装着するのと同様の手軽さで取扱いできます。
■衝撃吸収は非常ソフトです。
■最大吸収エネルギ6800Jまで対応します。
■衝突速度範囲を低速、中速、高速で選択できます。