CPテーパラック＆ピニオン 製品一覧

小原歯車工業

CPラック&ピニオン｜CPテーパ平歯車 KTSCP

■CPテーパ平歯車 KTSCP
・STRCPF のピニオンです、バックラッシの調整が可能です。


【テーパラック＆ピニオンの特長】
■バックラッシ調整が簡単
・通常バックラッシ量の調整は組立距離（ピニオン軸の高さ）で調 整しますが、KHK テーパラック＆ピニオンはピニオンの取付位置を軸方向に移動するだけで、バックラッシ量の調整が簡単にできます。

■バックラッシ 0.05ｍｍ以内
・従来の標準ラック＆ピニオン（SRCPF5-1000 ＆ SSCP5-30）のバックラッシ量は 0.0～0.25mmですが、KHKテーパラック＆ピニオン（STRCPF5-1000 ＆ KTSCP5-30）のバックラッシ量は 0.05mm以内を目標に製造されています。

■スラスト荷重が掛からない
・KHKテーパラック＆ピニオンは、通常のラック＆ピニオン同様、スラスト荷重を気にせずご使用可能です。
・ピニオンは、歯すじ方向に連続的に転位させた CP 平歯車です。

小原歯車工業

CPラック&ピニオン｜CPテーパラック STRCPF （両端面加工）

■CPテーパラック STRCPF
・歯すじがテーパ形状のラックで、バックラッシの調整が可能です。


【テーパラック＆ピニオンの特長】
■バックラッシ調整が簡単
・通常バックラッシ量の調整は組立距離（ピニオン軸の高さ）で調 整しますが、KHK テーパラック＆ピニオンはピニオンの取付位置を軸方向に移動するだけで、バックラッシ量の調整が簡単にできます。

■バックラッシ 0.05ｍｍ以内
・従来の標準ラック＆ピニオン（SRCPF5-1000 ＆ SSCP5-30）のバックラッシ量は 0.0～0.25mmですが、KHKテーパラック＆ピニオン（STRCPF5-1000 ＆ KTSCP5-30）のバックラッシ量は 0.05mm以内を目標に製造されています。

■スラスト荷重が掛からない
・KHKテーパラック＆ピニオンは、通常のラック＆ピニオン同様、スラスト荷重を気にせずご使用可能です。
・ピニオンは、歯すじ方向に連続的に転位させた CP 平歯車です。

小原歯車工業

CPラック&ピニオン｜CPテーパラック STRCPFD （両端面・取付穴加工）

■CPテーパラック STRCPFD
・歯すじがテーパ形状のラックで、バックラッシの調整が可能です。


【テーパラック＆ピニオンの特長】
■バックラッシ調整が簡単
・通常バックラッシ量の調整は組立距離（ピニオン軸の高さ）で調 整しますが、KHK テーパラック＆ピニオンはピニオンの取付位置を軸方向に移動するだけで、バックラッシ量の調整が簡単にできます。

■バックラッシ 0.05ｍｍ以内
・従来の標準ラック＆ピニオン（SRCPF5-1000 ＆ SSCP5-30）のバックラッシ量は 0.0～0.25mmですが、KHKテーパラック＆ピニオン（STRCPF5-1000 ＆ KTSCP5-30）のバックラッシ量は 0.05mm以内を目標に製造されています。

■スラスト荷重が掛からない
・KHKテーパラック＆ピニオンは、通常のラック＆ピニオン同様、スラスト荷重を気にせずご使用可能です。
・ピニオンは、歯すじ方向に連続的に転位させた CP 平歯車です。