BI-LOK継手(インチシリーズ) 製品一覧

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすコネクタ DCT

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜隔壁おすコネクタ DSC

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすエルボ DLN

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすラン・ティー DTK

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすブランチ・ティー DTN

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜めすコネクタ DSA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜隔壁めすコネクタ DSS

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜めすエルボ DLF

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜めすラン・ティー DTF

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜めすブランチ・ティー DTH

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ユニオン DUA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜隔壁ユニオン DSU

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜径違いユニオン DUR

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ユニオンエルボ DLA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ユニオンティー DTA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ユニオンクロス DXA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜平行ねじOリングシールおすコネクタ DCU

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜平行ねじOリングシールおすコネクタ DCO

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜管用テーパねじOリングシールおすコネクタ DCM

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすパイプ溶接コネクタ DCB

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜チューブさし込み溶接ユニオン DCW

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすアダプタ DHA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜めすアダプタ DHC

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜おすパイプ溶接エルボ DLB

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜レデューサ DRE

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

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BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ポートコネクタ DPC

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜プラグ DBA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜キャップ DCA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜ナット DNA

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。

イハラサイエンス

BI-Lok継手（インチシリーズ）｜フロントフェルール DOF

【ダブルフェルールタイプ継手の特長】
・ナットを締付けるだけで、バックフェルールは管の保持を行い、フロントフェルールは流体のシールを行います。
・接液部はすべて同じ材質で構成されますので、広い温度範囲、様々な流体を低温から高温まで確実にシールします。


【BI-LOK継手の特長】
・BI-LOK継手は本体、ナット、フロントフェルール、バックフェルールの4点で構成されています。

・フロントフェルールを本体、チューブに圧接して管内流体をシールし、バックフェルールをチューブに圧接し、軽く食い込ませて管抜けを防止するように2つのフェルールに機能分離しているのがシングルスリーブと異なる最大の特徴です。

・ナットを指締め位置からスパナで締め付けることにより、まずフロントフェルールが本体のテーパ面に沿って変形し、面接触してシール機構を完了後、バックフェルールがフロントフェルール後端のテーパー面に沿って変形し、チューブ表面に強く圧し付けられ1・1/4回転（サイズ1/4OD及び6mm以上）締め付けて完了します。


・フロントフェルールは耐食性に優れています。
・バックフェルールは、刃先をチューブ表面以上の硬度に硬化処理しています。