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異なるメーカーの設備を一元管理して 非稼動要因を分析 メーカー改善事例集

シュナイダーエレクトリックホールディングス

  • 業界

    産業機械・工作機械

  • 目的

    生産性向上

【Before】

  • 用途に合った設備を購入するとコントローラーもソフトウェアもバラバラで、データを一元管理できません。
  • 非稼動要因の分析が難しく、設備全体の生産性向上ができません。

【After】 マルチ・データボックスで解決

  • 設備のコントローラーが異なっていても、ソフトウェア1本でデータを収集できます。
  • 一元管理されたデータを活用して非稼動要因を特定。生産性を向上します。

【マイコンの情報もI/Oで収集可能!】

システム構成図

  • マルチ・データボックスは、PLCをはじめとした豊富な接続機器、ほかにもコードリーダーやI/O機器(DIO・AIO)などのデータを収集できます。

このページは、シュナイダーエレクトリックホールディングス様の了承のもと事例を転載しております。
https://www.proface.com/ja/solution/improvement/19588

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