こんな悩みでお困りではありませんか?
設備を水分から守るためにコンプレッサとエアドライヤの一体型を導入したいけど…
・コストが高い。
・故障したときに生産が止まるのは困る。
設備を水分から守るためにコンプレッサとエアドライヤの一体型を導入したいけど…
・コストが高い。
・故障したときに生産が止まるのは困る。
空気圧機器を水分から守る
エアドライヤはコンプレッサから送られてくる湿った圧縮空気の水分を取り除き、水分による空気圧機器の不具合を防止します。
コンプレッサー一体形に比べ、コンプレッサ、ドライヤを個々で購入する方がコストを抑えられます。
コンプレッサー一体形に比べ、配線・配管が簡単になりメンテナンスがしやすくなったり、ドライヤだけの交換も可能でメンテナンス時のコストの削減も実現できます。
ドライヤを単体で運用すると、ドライヤの不具合時に必要なドライヤのみが停止でき、他の機器を停止する必要が無く、生産性を低下させることがありません。
製品についてのご質問やお困りごとなどお気軽にご相談ください!