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ハンドル自動化ユニット EPU-200

このようなお困りごとはありませんか?

ラインの段取り作業で…

・位置決めやたくさんのハンドル操作に手間も時間もかかる

・手動操作による段取りミスがありチョコ停が起こる

・段取り設定できる人数が少なく、作業者の待ち時間が多い

段取り替えのハンドル操作を自動化
約84%の作業時間を削減!

『ハンドル自動化ユニット』で複数の手動ハンドル操作を
簡単にPLCやPCによる一括制御に置換えできます。

段取り作業のお困りごとを解決します

多品種生産ラインの段取り作業の手間を削減

品種変更によって何度も発生する手動での位置決め作業を自動化することで、段取りにかかる時間を短縮し、生産性を向上します。

危険な高所作業を自動化

高所の光源の移動や窓の開閉など、転落の危険性がある作業を、無線通信での遠隔操作によって回避し、安全な場所から作業することができます。

手動操作による段取りミスを削減

位置決め設定パターンを専用ソフトウェアに登録することで、手動操作による段取りミスを削減でき、製品の破損を防ぐことができます。

操作性の悪い場所の作業効率改善

低い場所や狭い場所での作業を自動化することで、作業効率が改善し、身体の負担も軽減できます。

『ハンドル自動化ユニット』導入メリット

●ハンドルとの置き換えが簡単!

ハンドルからの置き換えに追加工が不要。

すぐに自動化がはじめられます。

ハンドル+インジケータよりも薄型形状のため、省スペース化にも貢献します!

●段取り作業時間を短縮して生産性向上!

年間の段取り作業時間 83時間→14時間。

約84%短縮

※ハンドル操作による位置決め10ヶ所、1日の段取り10回の場合。

●無線通信による省配線化!

ユニット本体の操作指示は無線通信。

通信ケーブルは不要で、配線の取り回しが難しい箇所でも設置可能!

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