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ダイヤルインジケーター 分銅式目盛板の特長|イマオコーポレーション

なるほど納得!ダイヤルインジケーターの分銅式目盛板の特長を解説します。 エンプラダイアルハンドル車(PDH125R-1/10)を例にご紹介します。まず、ダイアルインジケーターの目盛板は、常に「0」が上に表示されます。分銅式なので振り子のように揺れ、次第に収まります。取付軸が水平から60度までであれば使用ができます。軸が垂直の場合は目盛板がとも回りして、正しい回転数表示ができません。

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