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緩衝材と基盤の箱入れ作業をロボットハンドでやってでみた【ASPINA(シナノケンシ)】

箱入れ作業が面倒・・・。頻度は多くないが人の手で箱入れ作業をしている。緩衝材などをざっくり掴める爪がなくて・・・などのお困りごとはございませんでしょうか?幅広爪はそんなお悩みにぴったりです。ARH350Aは小型ながら把持力50Nを実現。可搬重量は約3000gです。

1952年設立で、動力伝導機器・産業機器・制御機器等の機械設備及び機械器具関連製品の販売をしている専門総合商社です。
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