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ロボットハンドでダンベルを把持してみた【ASPINA(シナノケンシ)】

今回は2種類の爪でダンベルを把持してみました。 ハンド付属の標準爪ではワークと接触する面積が小さいため、掴んだダンベルを横に傾けるとワークもずれ落ちてしまいます。

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