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【知って得する電動化事例】シャンプー充填装置 │ ロボシリンダー使用事例

吐出量を増やして、充填時間を短縮しました。
吐出量を増やしたいが、ノズルが液面から離れていると泡立ちが発生してしまい、ライン停止になってしまいます。
そこで、電動アクチュエーターに置き換え、移動中の速度変更を行い、ノズル先端と液面の距離を一定に保ち、吐出量を増やすことが出来ました。

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