イマオコーポレーション 動画一覧
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エレクトロニック デジタルポジションインジケーターのカウンターの表示|イマオコーポレーション
エレクトロニックデジタルポジションインジケーターは、送りねじ調整量をデジタル表示して見える化する製品です。なるほど納得!エレクトロニックデジタルポジションインジケーターのカウンターの表示をご紹介します。
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エレクトロニック デジタルポジションインジケーター表示方式の切替え|イマオコーポレーション
エレクトロニックデジタルポジションインジケーターは、送りねじ調整量をデジタル表示して見える化する製品です。なるほど納得!エレクトロニックデジタルポジションインジケーター表示方式の切替えをご紹介します。
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OKバイスの組立方法|イマオコーポレーション
なるほど納得!治具部品OKバイスの組立方法をご紹介します。まず2つの口金をスプリングで連結します。続いて本体を上から押しつけます。最後にサイドプレートをスプリングと本体の間に挟みます。以上で組み立て完了です。
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デジタルポジションインジケーターの取付方法|イマオコーポレーション
なるほど納得!デジタルポジションインジケーターのSDP-09の取付方法をご紹介。イマオコーポレーションのデジタルポジションインジケーターの動画の中で使用するデモ機の仕様を確認します。まずインジケーターの品番はSDP-09HR-3.0Nで、ボールネジの送りねじピッチは3mmです。本体裏側にあるトルクピンにあわせて、取付面に必要な加工をします。また事前にテーブルを基準点へ位置合わせしておきます。カウンターを「00000」にそろえ、シャフトに取り付けます。あとは止めネジで固定して作業完了です。
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デジタルポジションインジケーター_カウンター表示について|イマオコーポレーション
なるほど納得!デジタルポジションインジケーターのカウンターの表示についてご紹介。イマオコーポレーションのデジタルポジションインジケーターに関し、まずは動画のデモ機の仕様についてですが、使用ボールネジは送りねじピッチが3mm。ハンドルを右に回すとテーブルが手前に動きます。ハンドルを右に回すと軸が回転し、カウンターが動き、3回転で「9mm」動いたことを示します。左にハンドルを回すと、数値はカウントダウンします。
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ダイヤルインジケーター 分銅式目盛板の特長|イマオコーポレーション
なるほど納得!ダイヤルインジケーターの分銅式目盛板の特長を解説します。エンプラダイアルハンドル車(PDH125R-1/10)を例にご紹介します。まず、ダイアルインジケーターの目盛板は、常に「0」が上に表示されます。分銅式なので振り子のように揺れ、次第に収まります。取付軸が水平から60度までであれば使用ができます。軸が垂直の場合は目盛板がとも回りして、正しい回転数表示ができません。
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ダイヤルインジケーターの長針と短針の動作解説|イマオコーポレーション
なるほど納得!ダイヤルインジケーターの長針と短針の動作について解説します。エンプラダイアルハンドル車の場合は、長針(赤)と短針(黒)は、ハンドルの回転に合わせて動きます。1回転させた時に長針は1回転し、短針は1目盛進みます。続いてダイアルハンドノブの場合は、透明アクリル板に印刷した長針(赤)と短針(黒)は、回転に合わせて動きます。1回転させた時に長針は1回転し、短針は1目盛進みます。逆回転させると目盛が戻ります。さらに戻すとご覧のように表示します。
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ダイヤルインジケーター取付方法 DHK100の場合 |イマオコーポレーション
なるほど納得!ダイヤルインジケーターの取付方法のご紹介。ダイアルインジケーター(D75R1/12)とダイアルハンドノブ(DHR100)のシャフトへの取り付け方法について解説します。まずノブ本体のボス穴Φ10(H8)に適合したシャフトを準備します。ノブ本体をシャフトに差し込み、六角レンチ2箇所を締め付けます。続いて、ノブを基準となる位置に調整しセットします。インジケーターの取付は、「0」が上になるように調整し、止めネジを締め付けて作業は終了です。
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キーロックインサートKIC取付方法 イマオコーポレーショ
キーロックインサートの取付方法をご紹介。【こんなことでお困りではありませんか?】・ボルトの着脱で、ネジ穴が痛んでしまう。・柔らかい素材のネジ穴は、ボルトの強い締め込みによる損傷が心配だ・ネジインサートで対策しても、効果がない【そんな時は、キーロックインサートで解決!】キーロックインサートとは、ボルトの着脱が頻繁にあるネジ穴の保護や、アルミ・樹脂などの軟質材のネジ穴を補強する部品です。取付けも簡単で、強固な固定を実現します。キーロックインサートは、お客様の課題を解決します。
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チェーンガイドレールの低摩擦性を比較テスト1(LubX C) |イマオコーポレーション
超高分子量ポリエチレン製のエンプラガイドレールの低摩擦性を従来品とLubXCで比較します。2本のレールを同じ角度で傾け、スチールチェーンを溝上で自由落下させます。どちらもスムーズに動きますが、同時に動かした場合はLubXCのスムーズさが際立ちました。それでは実験の動画をご覧下さい。
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搬送ガイドレールの低摩擦性を比較テスト2(LubX S) |イマオコーポレーション
エンプラガイドレールの低摩擦性を従来品とLubXSで比較して超高分子量ポリエチレン製のエンプラガイドレールの低摩擦性を従来品とLubXSで比較します。2本のレールを同じ角度で傾け、PET(ペットボトル)を搬送ガイド上で自由落下させます。どちらもスムーズに動きますが、同時に動かした場合はLubXSのスムーズさが際立ちました。
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締め付けトルク設定機能付きノブ 「アジャスト トルク リミット ノブ」 | イマオコーポレーション
締め付けトルク設定機能付きノブ、アジャストトルクリミットノブ。ノブ本体のキャップを外してトルクの設定ができます。【ブラケットの固定】中央に六角レンチを挿入し、目盛を目的数値まで回します。設定したトルクに達すると、クリック感と共にノブが空回りします。【薄板加工時のクランプ】中央に六角レンチを挿入し、目盛を目的数値まで回します。設定したトルクに達すると、クリック感と共にノブが空回りします。薄物ワークは最適な締め付け力で保持され、歪まずに加工できます。
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締付け作業を効率化するクランプレバーの使い方・操作法 | イマオコーポレーション
なるほど納得!機械部品クランプレバーの使い方・操作法。クランプレバーとは、狭い場所でのねじ締付け作業に優れ、レバー向きを調整できる工具レスの機械部品です。用途は、ガイドの位置調整部や回転部の固定など様々な箇所で使用されます。工作機械、食品機械、包装機械など、多くの産業機械に使用されます。この動画はクランプレバーの基本的な操作方法、及び旋回に制限がある場合の操作方法をご紹介しています。
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アシストインジケーター_導入事例_モルダ、テノーナへの組込み改善事例_イマオコーポレーション
【アシストインジケーターの導入事例のご紹介】木工機械メーカーの飯田工業様では従来、調整箇所にはデジタルポジションインジケーターを採用しています。生産品が変わるたびに、オペレーターはデータシートを確認しながらハンドルを回してカウンター値を変更します。この場合、読み間違いや設定漏れなど人為的なミスが発生してしまうこともあり改善の余地がありました。そこで採用したのが液晶画面下に目標値が表示されるアシストインジケーターです。ハンドルを回して実測値が目標値に一致するとLEDが緑色に変わります。
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Kバイス_コンボレール_各モード紹介と変更方法 イマオコーポレーション
OKバイスレールシステム「コンボレール」の各モード紹介と変更方法のご紹介動画。基本スタイル「フローティングモード」フローティングモードは鋳物など不揃いなワークのクランプに有効です。まず両側のマルチレールでワークを位置決めしてクランプします。中央はフローティングモードのコンボレールです。このモードは左右の口金が独立してスライドし、ワークにならって任意の位置でクランプできます。寸法が不安定でビビりやすい箇所のクランプに最適です。
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OKバイスレールシステム製品紹介 素早く治具段取り イマオコーポレーション
OKバイスレールシステムの製品紹介。素早く治具段取り!新システムクランプイマオコーポレーションOKバイスレースシステムはこの「コンボレール」と、「マルチレール」の2種類。マルチレールは本体セレーション上にクランプ・ストッパーを自由に配置できます。ワークに合わせてクランプを移動することで段取りが完了!後はレンチで締めるだけです。様々なワークに瞬時に対応できるクランプユニットです。
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