ロボットと表示器の直接通信で、 品種が多い装置の設計工数を削減! メーカー改善事例集
シュナイダーエレクトリックホールディングス
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食品・飲料製造
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コストダウン
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生産性向上
シュナイダーエレクトリックホールディングス
食品・飲料製造
コストダウン
生産性向上
<背景・課題>
●設計・制作工数を抑えて、フレキシブルに対応できる設備を開発したい
<課題が達成できない問題>
●データ転送の回数が増え、プログラム工数が膨大
●PLCのメモリ容量不足で、機器コストがアップ
●表示器からロボットへ直接パラメーターを転送
●表示器にパラメーターを保存!開発コストを抑制
<さらに>接続機器サンプル(コクピットパーツ)を使用すれば、
●作画不要でロボットの状態監視が可能に!
このページは、シュナイダーエレクトリックホールディングス様の了承のもと事例を転載しております。
https://www.proface.com/ja/solution/improvement/24874
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