このようなお困りごとはありませんか？
空気圧駆動式ダイヤフラムポンプをお使いの際に…
・工場のCO2排出量やランニングコストを抑えたい
・流量の微妙な調整が難しく、オペレータによってバラつきが発生する
・ダイヤフラムポンプを増設したいが工場の空気圧供給量が足りない
高効率規制(プレミアム効率IE3)対応!
電動ダイヤフラムポンプ「ETD3シリーズ」
空気圧駆動式に比べて大幅なCO2排出量削減、省エネを実現します。
・「ETD3シリーズ」は、空気圧駆動式に比べてCO2排出量・ランニングコストを大幅に削減する電動ダイヤフラムポンプです。
・SDGs(持続可能な開発目標)に向けた企業の取組みが期待されている今、更なるCO2排出量削減、省エネが求められます。
・「ETD3シリーズ」により空気圧駆動式から電動式に変えることで環境にやさしい液体の搬送・循環が可能になります。
更なるCO2排出量の削減、省エネを実現する「ETD3シリーズ」
●ランニングコストを低減し省エネCO2の排出量削減に貢献
・空気圧駆動式ダイヤフラムポンプと比べて、ランニングコスト・CO2排出量を約80%削減。
・大幅な省エネ・ECOに貢献します。
●高効率規制(プレミアム効率 IE3)対応
・モータ出力0.4kW及び耐圧防爆形モータを除きます。
●インバータ制御により広範囲の流量調整が可能
・空気圧駆動式ダイヤフラムポンプの流量調整は、吐出配管に設置したバルブで行うか、空気圧レギュレータによって供給圧力を調整する方法で行います。
・これらの方式では、微妙な調整は難しくオペレータによってバラつきが発生し製品の品質に影響します。
・電動ダイヤフラムポンプは、インバータによるモータの回転数調整が可能です。
・吐出量の調整が誰でも簡単に行えます。
●排気がないため、クリーンな環境で使用可能
・環境にやさしい液体の搬送・循環が可能になります。
●移送流体や環境に合わせて、電動機は耐圧防爆型が選択可能
・耐圧防爆形(d2G4)が選択可能です。
・安全増防爆形は、ご相談ください。
