CORONEX ER-P
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CORONEX ER-P
日本電産シンポの技術が生んだ創成歯形
・1975 年に独創のサークリュート歯形の内接型遊星減速機「コロネット減速機」が生まれて40 年。
・サークリュートはさらに進化を遂げ、精密制御用減速機が完成しました。
円弧歯型の特徴を生かし、「高効率」「ゼロバックラッシ」「静音」に加えて、用途が広がる「中空軸」になっています。
・ロボットの関節駆動や、工作機械の微細インデックスに最適な高剛
性減速機です。
※サークリュート(Circulute) とは円(Circle) とインボリュート(Involute) を合成した日本電産シンポの造語です。
【特長】
・従来のサークリュート歯形が進化
・シンポオリジナルの歯形
・高精度ノーバックラッシ
・コンパクト
・高剛性
・静音
・高効率
・中空入力軸