ショックアブソーバ 製品一覧
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SMC
ショックアブソーバ
無調整で適切なエネルギー吸収。オリフィス設計の工夫により高速低荷重から低速高荷重まで、小さなエネルギーから大きなエネルギーまで、広範囲に無調整で適切なエネルギー吸収が可能です。
【ショックアブソーバRBシリーズ・耐クーラントタイプRBLシリーズ】
・外部ストッパなしでの使用可能。直接位置決めが可能な強力ボディ。
【ショートタイプショックアブソーバRBQシリーズ】
・長手方向を短縮したコンパクトタイプ。
・許容偏角度5°。揺動回転エネルギーの吸収に最適。
・外部ストッパなしでの使用可能。直接位置決めが可能な強力ボディ。
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SMC
ショックアブソーバ(ソフトタイプ)RJシリーズ
・搬送物のソフト停止を実現。独自のオリフィス機構により、滑らかな吸収特性を実現し搬送物の停止を緩和します。
・豊富なバリエーション。ショートストロークアクチュエータのタクトタイム向上などにショートストロークタイプ。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-0805シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-1008シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-1210シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-1412シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-1612シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。
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不二ラテックス
ショックアブソーバ|FNJ-2016シリーズ
・耐久性向上
同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。
また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。
ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。
・本体ステンレス仕様
外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。
※キャップは樹脂製
設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。
・食品機械潤滑油採用
内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。
一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。