JRC 動画一覧
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【JRC】カセット式リターンアイドラ ローラ交換作業の手順
【JRC】カセット式リターンアイドラローラ交換作業の手順
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【JRC】ダンゴレスプーリ
【JRC】ダンゴレスプーリ
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【JRC】ジャッキダウン式リターンアイドラ
【JRC】ジャッキダウン式リターンアイドラ
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【JRC】スイング式リターンアイドラ ローラ交換作業の手順
JRC】スイング式リターンアイドラローラ交換作業の手順
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【JRC】ドミノ式キャリヤアイドラ ローラ交換作業の手順
【JRC】ドミノ式キャリヤアイドラローラ交換作業の手順
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【JRCのベルトコンベア部品】リターンローラ脱落防止「セーフガード」のご紹介
・リターンローラの「脱落」や「挟まれ・巻き込まれ」事故の防止、また、その注意喚起に当社が推奨するのがこの「セーフガード」(覆い)です。・リターンローラを下から覆うカバーは、耐久性のある超高分子ポリエチレン製のため、軽量で、搬送物の堆積の抑制にも効果を発揮します。また、万が一のローラ脱落時もしっかりとキャッチできるよう頑強な格子状の作りとなっています。・ローラ交換や清掃作業など、日々の点検作業にも対応できるよう、ピン型のストッパーを採用し、工具不要で容易にカバーの脱着が可能です。
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JRCのベルトコンベア部品】安全柵(コッター式・カミ込み式)
・コンベヤ災害で最も発生割合が高い「挟まれ・巻き込まれ」事故。現場の安全確保と注意喚起のために、安全柵の設置が有効なのは明らかです。・企業の社会的責任が問われる現代において、法令遵守の観点からも、経費を惜しまず、すべての現場に安全柵を導入・設置する企業も増えています。・機長の長いコンベヤでは、いつどこで回転体との接触事故が起こるか分かりません。・作業者の注意力頼みや、事故が起こってから考えるのではなく、事故を未然に防ぐ「先手」を打つことがゼロ災害の実現につながります。
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【JRCのベルトコンベア部品】プーリの製作(北関東工場のご紹介)
・ベルトコンベヤプーリは、ベルトコンベヤの主要箇所に配置され、万一、その1つでも破損した場合には、コンベヤの停止につながり、設備全体がストップしてしまう可能性もあります。・ベルトの張力や巻付けなどの影響を大きく受ける過酷な条件下で使用されるため、しっかりとした設計に基づく各部材の選定と、製造における高い技量が必要とされます。・JRCは独自の設計基準に基づく強度計算を徹底し、適正な部材を選定の上、埼玉県の北関東工場にて一貫生産を行い、安全で信頼性の高いプーリをご提供しています。
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【JRCのベルトコンベヤ部品】トロア式ガイドアイドラ TG型
【JRCのベルトコンベヤ部品】トロア式ガイドアイドラTG型
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【JRCのベルトコンベア部品】テーパ型自動調芯リターンアイドラ(2軸式) JAR2-T型
テーパ型ローラを使用した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行・片寄り調整機能が働きます。左右のテーパ型ローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
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【JRCのベルトコンベア部品】インパクトアイドラ(M型) JKC-M型
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
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【JRCのベルトコンベア部品】Vリンクリターンアイドラ JVR型
ローラ2本をジョイントリンクで繋いだリターンアイドラです。ベルト幅の中央部でベルトがローラと接触しない構造となっています。ベルトとの接触長さが少なく、使用時の搬送物の「落鉱」が軽減されます。センターピンを中心にジョイントリンクを折り畳めて、保管・運搬にも便利です
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【JRCのベルトコンベア部品】インパクトアイドラ(T型) JKC-T型
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を中空型のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
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【JRCのベルトコンベア部品】掻き取りユニット BSR型
押えローラ1本とスパイラルローラ2本にて3連ローラユニットを構成し、ベルトへの付着物を強制的に掻き取り、「落鉱」を促進させる機能を有します。コンベヤ設備内の比較的「安全でメンテナンスが容易なエリア」を「落鉱促進区域」として当製品を設置し、落鉱を強制的に促進させることで、より安全で効率的な清掃作業が可能となります
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【JRCのベルトコンベア部品】キャリヤアイドラ JC型、JC-Z型
砕石・土・砂・砂利・鉱石・穀物などの「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにおいて、荷物を搬送する側(キャリヤ側)でベルトを支えるアイドラです。
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【JRCのベルトコンベア部品】リターンアイドラ JR型
ベルトコンベヤで、帰り側(リターン側)のベルトを支えるアイドラです。一般的に帰り側(リターン側)のベルトは搬送面(搬送物の付着面)が下側になります。それを下から支えるリターンアイドラでは、ベルトの付着物がローラの摩耗を促進したり、ローラ表面に固着して、蛇行・片寄りの原因となる場合があります。設置の際は、清掃装置や各種対策機能を有するリターンアイドラの採用も併せてご検討ください。
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【JRCのベルトコンベア部品】テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(2軸式) AR2-T型
テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。上下の高さを調節できる構造で、リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。
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【JRCのベルトコンベア部品】テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(2軸式) AR2-T型
テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。
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【JRCのベルトコンベア部品】テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(2軸式) JAC2-T型
テーパ型ローラを使用した自動調芯キャリヤアイドラです。ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行・片寄り調整機能が働きます。左右のテーパ型ローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
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【JRCのベルトコンベア部品】自動調芯リターンアイドラ JAR型
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレームが一定の角度範囲で旋回します。このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずにベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
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【JRCのベルトコンベヤ部品】ドミノ式キャリヤアイドラ JDC型
ベルト進行方向に対してスタンドを傾動させることが可能なアイドラです。ローラ交換時における「作業時間短縮」と「危険率低減」に役立ちます。JIS規格に基づいており、既設品との入れ替えが容易です。またインパクト部にも使用できます。
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【JRCのベルトコンベア部品】自動調芯キャリヤアイドラ JAC型
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレームが一定の角度範囲で旋回します。このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずにベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
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【JRCのベルトコンベア部品】掻き取りユニット 導入・設置レポート(北海道某所)
・JRCの「掻き取りユニット」は、押えローラ1本とスパイラルローラ2本にて3連ローラユニットを構成し、ベルトへの付着物を強制的に掻き取り、「落鉱」を促進させる機能を有します。・コンベヤ設備内の比較的「安全でメンテナンスが容易なエリア」を「落鉱促進区域」として当製品を設置し、落鉱を強制的に促進させることで、より安全で効率的な清掃作業が可能となります。
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【JRCのベルトコンベア部品】プーリの非破壊検査のご紹介
・非破壊検査とは「物を壊さないで、表面や内部の傷の有無やその程度を調べ出す検査技術」のことです。・JRCでは、各種プーリ製造時のオプションとして、非破壊検査の一種である「PT」および「UT」を主に実施しています。・「PT」はPenetrantTesting(浸透探傷検査)、「UT」はUltrasonicTesting(超音波探傷検査)の略です。・いずれの検査も、お客様からのご依頼があれば、外部の専門業者を北関東工場に招いて公正・厳格な検査をお願いしています。
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JRCのベルトコンベア部品】ドミノ式キャリヤスタンド「楽太郎」ユーザインタビュー
・ドミノ式キャリヤスタンド「楽太郎」はベルト進行方向に対してスタンドを傾動させることができ、ローラ交換時における「作業時間短縮」と「危険率低減」に役立ちます。
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【JRCのベルトコンベア部品】ダンゴレスローラ「すまーと君」導入事例のご紹介
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JRCのベルトコンベア部品】ベルトクリーナ「アスゴ・シェブロン」
・日本国内では他に類を見ない、円周部に切目の入った独自形状のゴムディスクを採用。・柔軟性と耐摩耗性に優れ、ベルト表面を傷つけずに付着物を強力に掻き取り続けます。・通常のベルトはもちろん、中寄(桟付)ベルトや、端部を熱加硫/金属接続したベルトであっても、ゴムディスクが凹凸部に柔軟にフィットするため、ご使用いただけます。ゴムディスクはベルトの進行で回転するため、モータやエアの動力は不要です。石炭、鉄鉱石、木材チップ、化学肥料等、湿式・乾式を問わず、幅広い搬送物に対応します。
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【JRCのベルトコンベア部品】掻き取りユニット&落荷防止リターンローラ
・ベルト表面の付着物を強制的に掻き落とし、落鉱箇所を限定することに特化したローラユニットです。・生産性の向上、清掃・メンテナンス費用の削減、危険率の低減に大いに役立ちます。
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【JRCのベルトコンベア部品】ベルトクリーナ「アスゴ・スカルパー」国内初導入・設置レポート
・2016年5月中頃、ベルトクリーナ「アスゴ・スカルパー」の「国内初」となる設置作業が行われました。その模様を動画でお届けします!・アスゴ・スカルパーは、米国育ちの剛性構造に加え、あらゆる搬送物の付着を強力に掻きとり続けるパワー、簡単ブレード交換、ベルトに優しいテンション自動調整機能で、現場の効率化をバックアップします。・耐摩耗性にも優れ、過酷な環境でも安定して稼働し続けます。
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【JRCのベルトコンベア部品】ドミノ式キャリヤスタンド「楽太郎」ローラ交換作業の手順
ベルトコンベヤのローラ交換にかかる作業時間を大幅に削減し、交換時の危険率を低減します。
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