モノづくりの困ったを解決する総合サイト

Produced by

日本精工

メーカーサイトへ

標準ボールねじ（軸端未加工品)｜ミニチュア（小リード）ボールねじ MS

MS形は、ミニアチュア・小リードの精密ボールねじ（軸端未加工品）です。

■他の追従を許さない高精度
・NSKが開発した研削方式、計測機器により高精度を実現しました

■優れた耐久性
・清浄度の高い合金鋼を使用し、優れた耐久性を実現しました

■バックラッシュがなく高剛性
・NSKボールねじはゴシックアーク溝形状を採用することにより、ボールと溝のすきまを極小にできます
・さらに予圧を与えることによりすきんまをゼロにでき、バックラッシュはありません。
・また、予圧量を管理することにより、使用条件に応じた剛性が得られます
・予圧を与えていない場合でも、ボールと溝のすきまを極小にできるので、バックラッシュは微小です

■円滑な動作で高効率
・サーキュラ溝ではボールがナットとねじ軸の溝にくさび的に食込む現象を生じますが、ゴッシックアーク溝にはこのようなことがありません
・このことと、本来ボールねじが持つ低摩擦と相まって円滑な動作の高効率の運動転換ができます

  • 寸法図
  • CAD

詳細仕様

前へ
次へ

  • 20件中 1-10件

  • 表示件数

20件の型式

  • ねじ軸φ4、φ6、φ8・リード1

  • ねじ軸φ8・リード1.5、2、ねじ軸φ10・リード2

  • ねじ軸φ10・リード2.5、ねじ軸φ12・リード2、2.5

  • ねじ軸φ16・リード2、2.5

型式 ねじ軸径 リード ストローク最大Lt-Ln 軸外径d1 リードl ボール径Dw ボールピッチ円径dm ねじ軸谷径dr 有効巻数 基本定格荷重(N) 軸方向すきま最大 ナット寸法 ねじ軸寸法 リード精度 振れ精度 質量
(kg)		 許容回転数
N(min-1)		 ナット空間容積
(cm3)		 グリース補給量の目安
(cm3)
動定格Ca 静定格C0a 外径 D フランジ部 全長 Ln 取付穴 給油 ねじ部 Lt 右軸端 左軸端 全長 L0 T 誤差 ep 変動 Vv 軸心の振れＩ 円周振れ
A H B W X Q T d2 L1 L2 d3 L3 J K
W0400MS-1Y-C3T1 4 1 68 4 1 0.8 4.2 3.2 2 370 370 0.005 10 20 14 3 12 15 2.9 - - 80 6.0 4 40 3.3 10 130 0 0.008 0.008 0.030 0.009 0.008 0.026 3000 - -
W0601MS-1Y-C3T1 6 1 110 6 1 0.8 6.2 5.2 3 680 920 0.005 12 24 16 3.5 15 18 3.4 - - 125 8.0 4 50 5.3 15 190 0 0.010 0.008 0.030 0.009 0.008 0.063 3000 - -
W0801MS-1Y-C3T1 8 1 94 8 1 0.8 8.2 7.2 3 790 1290 0.005 14 27 18 4 16 21 3.4 - - 110 10.2 4 60 7.3 25 195 0 0.010 0.008 0.030 0.009 0.008 0.11 3000 - -
W0802MS-1Y-C3T1 8 1 174 8 1 0.8 8.2 7.2 3 790 1290 0.005 14 27 18 4 16 21 3.4 - - 190 10.2 4 60 7.3 25 275 0 0.010 0.008 0.050 0.009 0.008 0.14 3000 - -
W0801MS-2Y-C3T1.5 8 1.5 88 8 1.5 1.0 8.3 7.0 3 1270 1970 0.005 15 28 19 4 22 22 3.4 - - 110 10.2 4 60 7.2 25 195 0 0.010 0.008 0.030 0.009 0.008 0.12 3000 - -
W0802MS-2Y-C3T1.5 8 1.5 168 8 1.5 1.0 8.3 7.0 3 1270 1970 0.005 15 28 19 4 22 22 3.4 - - 190 10.2 4 60 7.2 25 275 0 0.010 0.008 0.050 0.009 0.008 0.15 3000 - -
W0801MS-3Y-C3T2 8 2 84 8 2 1.2 8.3 6.9 3 1560 2200 0.005 16 29 20 4 26 23 3.4 - - 110 10.2 4 60 7.0 25 195 0 0.010 0.008 0.030 0.009 0.008 0.12 3000 - -
W0802MS-3Y-C3T2 8 2 164 8 2 1.2 8.3 6.9 3 1560 2200 0.005 16 29 20 4 26 23 3.4 - - 190 10.2 4 60 7.0 25 275 0 0.010 0.008 0.050 0.009 0.008 0.15 3000 - -
W1001MS-1Y-C3T2 10 2 122 10 2 1.2 10.3 8.9 3 1800 2970 0.005 18 35 22 5 28 27 4.5 - - 150 12.2 4 70 9.0 30 250 0 0.010 0.008 0.035 0.009 0.008 0.22 3000 - -
W1002MS-1Y-C3T2 10 2 222 10 2 1.2 10.3 8.9 3 1800 2970 0.005 18 35 22 5 28 27 4.5 - - 250 12.2 4 70 9.0 30 350 0 0.012 0.008 0.050 0.009 0.008 0.17 3000 - -

型式 商品コード 単位 価格
（円） 		基準納期
日伝 メーカー
W0400MS-1Y-C3T1 W0400MS-1Y-C3T1 P 97,800 - 在庫品
W0601MS-1Y-C3T1 W0601MS-1Y-C3T1 P 93,500 - 在庫品
W0801MS-1Y-C3T1 W0801MS-1Y-C3T1 P 88,000 - 在庫品
W0802MS-1Y-C3T1 W0802MS-1Y-C3T1 P 92,700 - 在庫品
W0801MS-2Y-C3T1.5 W0801MS-2Y-C3T1.5 P 92,400 - 在庫品
W0802MS-2Y-C3T1.5 W0802MS-2Y-C3T1.5 P 97,500 - 在庫品
W0801MS-3Y-C3T2 W0801MS-3Y-C3T2 P 92,400 - 在庫品
W0802MS-3Y-C3T2 W0802MS-3Y-C3T2 P 97,500 - 在庫品
W1001MS-1Y-C3T2 W1001MS-1Y-C3T2 P 94,700 - 在庫品
W1002MS-1Y-C3T2 W1002MS-1Y-C3T2 P 100,000 - 在庫品

この製品を見た人はこのような製品も見ています

製品についてのご質問やお困りごとなどお気軽にご相談ください！

お問合せ・ご相談は
こちらからどうぞ！ システム提案・改善提案・カタログ請求など各種ご要望を承ります。

1952年設立で、動力伝導機器・産業機器・制御機器等の機械設備及び機械器具関連製品の販売をしている専門総合商社です。
日本国内で40以上の拠点を持ち、信頼性の高い製品と技術力で、全国のものづくりに携わる方々のあらゆるお困りごとを解決しています。

  • ねじ軸φ4、φ6、φ8・リード1

  • ねじ軸φ8・リード1.5、2、ねじ軸φ10・リード2

  • ねじ軸φ10・リード2.5、ねじ軸φ12・リード2、2.5

  • ねじ軸φ16・リード2、2.5

  • 型式

  • ねじ軸径

  • リード

  • ストローク最大Lt-Ln

  • 軸外径d1

  • リードl

  • ボール径Dw

  • ボールピッチ円径dm

  • ねじ軸谷径dr

  • 有効巻数

  • 基本定格荷重(N) 動定格Ca

  • 基本定格荷重(N) 静定格C0a

  • 軸方向すきま最大

  • ナット寸法 外径 D

  • ナット寸法 フランジ部 A

  • ナット寸法 フランジ部 H

  • ナット寸法 フランジ部 B

  • ナット寸法 全長 Ln

  • ナット寸法 取付穴 W

  • ナット寸法 取付穴 X

  • ナット寸法 給油 Q

  • ナット寸法 給油 T

  • ねじ軸寸法 ねじ部 Lt

  • ねじ軸寸法 右軸端 d2

  • ねじ軸寸法 右軸端 L1

  • ねじ軸寸法 右軸端 L2

  • ねじ軸寸法 左軸端 d3

  • ねじ軸寸法 左軸端 L3

  • ねじ軸寸法 全長 L0

  • リード精度 T

  • リード精度 誤差 ep

  • リード精度 変動 Vv

  • 振れ精度 軸心の振れＩ

  • 振れ精度 円周振れ J

  • 振れ精度 円周振れ K

  • 質量 (kg)

  • 許容回転数 N(min-1)

  • ナット空間容積 (cm3)

  • グリース補給量の目安 (cm3)

  • 商品コード

  • 単位

  • 価格 （円）

  • 基準納期 日伝

  • 基準納期 メーカー

該当製品 20件
動機
目的
導入検討時期
動機
目的
導入検討時期
Loading...